松戸五香のカフェ&ダイニングリンネのオーナー、おーきです

今日は絵本の紹介です

というのも、先日、神田のカフェ
TETOKA
に
行った時に頂いたからなのですが

コーネリアス
レオ=レオニ
訳 谷川俊太郎
僕にとってレオ=レオニといえば
「アレキサンダとぜんまいねずみ」
なのですが(スイミーという方も多いのではないでしょうか?)、
せっかく頂いたので読んでみました。
絵本の良い所の一つとして、
何度でも読めるがあると思います。
短いですからね。
気合いなんて小指の先ほども要りませんし。
これがカラマーゾフだとそうはいきません

特に感想はないです。
素敵な話だし、娘にも読ませたいと思ったけれど。
つまらない大人に成ってしまった僕には、
こういうのって左寄りの教育界の方々は好きだろうな、
といった穿った考えが浮かんでしまいます。
あらすじは書かないので、
読んでいない、もしくは覚えていない方には
何のこっちゃ、だと思いますが、
生まれた時から周りと違う(立って歩く)、ワニのコーネリアス君が
模索の末に、他の集団から知見を得て、
元の集団にも受け入れられてハッピーエンド、という話です。
お前書かないとか云ったじゃん。
きっとその筋の方たちは、脳内補完して、
肌の色や障害の話に変換するのではないでしょうか。
でも僕には彼がアーチストに見えました。
(きっと小山田さんにもそう見えるのではないでしょうか。)
というより、寧ろ、
「芸術家」と云った方がしっくりきます。
周りからすれば面倒くさいアレです。
村上さんもどこかに書いていた気がしますが、
天才とは冗長を回避する能力だ、だっけな?
芸術家ってのはつまりそういう人達だと思うのです。
論理なんて通用しない。
産まれた時から違う気がします。
そんな彼がみんなに受け入れられて、ハッピーエンドを迎えるって、
ファンタジーだ、と思ったわけです。
もちろん絵本ですから、ファンタジックで全く構わないのですが、
誤解を与えたくはないんです。
「いいか、娘。世界は丸くて平等なんだぞ」と。
これは哲学的には正しいと思いますので、
小さい子供よりは大人が読むべきかもしれません。
この言い回しは逃げですね
うーん、うまく云えないですね。
喩えがアレですが、
妻が小さいころ、家に「もの◯の塔」という機関誌をもった、
証人親子が来て、動物たちが仲睦まじく暮らす絵を見せて、
どう?こんな世界って素敵でしょう?
と云ったそうです。
彼女はその絵のなかにパンダを発見し、こう言い放ったようです。
おばちゃん、しらないの?パンダって超、凶暴なんだよ☆
それ以来、証人親子は姿を見せなくなったらしいですが、
つまりはそういうことです。
批判は甘んじて受けます

まとまりがなくて申し訳ないですが、
コーネリアスは素敵な絵本です。
勘違いしなければ。
なんたって訳者は谷川先生ですからね。
よろしければリンネ図書館に読みにきてください

それでは!
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