国境の南、太陽の西 | 千葉 松戸 五香 カフェ リンネ

千葉 松戸 五香 カフェ リンネ

着物、本、音楽、自家栽培のお野菜。
地域の皆さまが、ふと一息つけるそんな場所を。
自家栽培野菜と手打ちパスタ、ハンドドリップコーヒー、ベルギービール、煙管(キセル)、ゆったりとした空間でお楽しみください。
ママ会&女子会もお待ちしております!

こんにちは!
カフェ&ダイニングリンネのオーナー、応幾(おーき)ですニコニコ



これから少しずつですが、
リンネに置いてある本のオススメを書いていこうと思います。
(第一回で終わらないようにしたい)


あくまでも素人の意見ですので、
気分を害された方には大変申し訳ないのですが、
笑って頂けると嬉しいです汗



記念すべき第一回はこちら!



photo:01





村上春樹著



「国境の南、太陽の西」



です目



僕が本を読むようになったきっかけは、この本でした。



まだ17歳で髪の毛が肩まであったなぁ・・・。(今も変わりませんね)あせる



当時通っていた高校の非常勤の先生で、とてもチャーミングな女性がいて、母と変わらない年代のその先生には、小説だけでなく、美術館や音楽、ポテトサラダの作り方まで、色んな事を教えてもらいました。ニコニコ



村上春樹という名前は聞いた事がありましたが、いかんせん本を読む習慣がなかった僕は、女の子の事を相談した翌る日に、先生がその本を貸してくれた時、面倒くさいなぁ、と思ったのを覚えています。



しかし予想に反し、一日で読了しました。



そのくらい面白かったのです。



リンネ図書館には文庫とハードカバー合わせて3冊ありました。



そのくらい(ry



長さも「長めの中編」あるいは「短かめの長編」くらいなので、疲れずに読み切れるのではないでしょうか。



肝心の中身、



「書評」


ですが、うまく書けそうもありません。



大体あらすじなんて他人に語るもんじゃない、なんていったら元も子もないですね。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



はじまりは「僕」ことハジメくんの生い立ちから語られます。(村上小説ではこの「僕」というのが重要な要素になりますが、それはまたいつか)



「僕」は1950年という団塊の生まれながら、兄弟が1人もいません。(おーきの母も1950年生まれですが、6人兄妹でした)



そしてその事は、彼の人格形成に少なからざる影響を与えます。



家庭にも学校にも希望を見出せなかった「僕」は、ラジオから流れるロックミュージックだけに心の拠り所を求めますが、小学校5年生の終わり頃にやってきた、1人の転校生との出会いにより大きく変化します。



島本さん(転校生の名前です)も一人っ子でした。



家が近かったせいで押し付けられたはずの転校生係は、初めての自分以外の「一人っ子」との出会いにより、初めての友人を持つことになります。そしてそれは恋のようなものに変わっていきます。



しかし、小学生の「僕」には恋が何かもわからず、あるいはわかったとしても、どうすればいいのかわからないまま、卒業と少しのすれ違いにより、最初で最後の友人を失います。



人生に希望を持てないまま大人になった僕は、仕事にも恵まれません。



教科書の校正、という彼にとって興味もやりがいもない仕事を10年近く続けた時、趣味の旅行先で奥さんとなる人と出会います。



有紀子(奥さんです)は、これまで出会った女性とは違い、僕を理解しようとし、そして僕を受け容れてくれました。(もちろん島本さんを除いて)



彼女といると、これまでの20年がまったくの無駄ではないと思えるようになり、やがて二人は結婚し、二人の娘にも恵まれます。



そして裕福でやり手の義父の申し出のもと、僕は商売を初め、想像以上の成功を収めます。



何もかも満ち足りた日々でした。



そんな或る日、島本さんが僕の元を訪れました。



そして・・・



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



これ以上は語ることはできません。
興味がある方は読んで見てください。
なんたってリンネには3冊ありますからニコニコ



松戸で誕生会、女子会ならビックリマーク
家千葉県松戸市金ヶ作419-15
電話047-711-8638
facebookcafe&dining
木
Cafe&Dining「リンネ」ホームページ