アートフェア東京2012
東京・有楽町の国際フォーラムで開催されている「アートフェア東京」、今年も見ることができた。
昨年よりも会場が広くなり、参加ギャラリーも増えた。相変わらず活況で、沢山の来場者が詰めかけていた。特に入り口のチケット売場の周辺は時に長蛇の列になっていた。相変わらずアートへの関心の高さを感じる。もちろん、世間ではこのアートフェアなるものの存在をまったく知ることのない人の方が大多数なのだろうが。
あまり時間の余裕がなく、会場を隅々まで見て回るようなことはできなかったが、初めて聞くようなギャラリーや、古書店なども参加していたり、出展の基準のようなものを少し下げたのか、という印象。反面、日動画廊を始めとする老舗の大御所的な画廊も多く、とにかくごった煮的なアートフェアだ。その割に海外からの出展が少なく、国際的なアートフェアとは言い難い。少なくとも「東京」を冠するアートフェアとしてはさびしいものである。これは例年ずっとそうで、主催者側はもう少し真剣に海外からの誘致を考えるべきだろう。ぼくは韓国の同様のアートフェア「KIAF」にも何度か行っているが、東京とは比べ物にならないくらいインターナショナルだ。アートの世界でも日本は韓国に大きく遅れをとっていると思う。
とはいうものの、来場者の顔を見ていると、老若男女、それぞれがいい顔をしている。各ギャラリーのスタッフの方もみんな高揚した感じの楽しげな表情をしている。アートフェアというものはやはりいいものだな、と感じる。景気も少しずつよくなっているのかもしれない。幸福な空気に満ちた会場だった。
昨年よりも会場が広くなり、参加ギャラリーも増えた。相変わらず活況で、沢山の来場者が詰めかけていた。特に入り口のチケット売場の周辺は時に長蛇の列になっていた。相変わらずアートへの関心の高さを感じる。もちろん、世間ではこのアートフェアなるものの存在をまったく知ることのない人の方が大多数なのだろうが。
あまり時間の余裕がなく、会場を隅々まで見て回るようなことはできなかったが、初めて聞くようなギャラリーや、古書店なども参加していたり、出展の基準のようなものを少し下げたのか、という印象。反面、日動画廊を始めとする老舗の大御所的な画廊も多く、とにかくごった煮的なアートフェアだ。その割に海外からの出展が少なく、国際的なアートフェアとは言い難い。少なくとも「東京」を冠するアートフェアとしてはさびしいものである。これは例年ずっとそうで、主催者側はもう少し真剣に海外からの誘致を考えるべきだろう。ぼくは韓国の同様のアートフェア「KIAF」にも何度か行っているが、東京とは比べ物にならないくらいインターナショナルだ。アートの世界でも日本は韓国に大きく遅れをとっていると思う。
とはいうものの、来場者の顔を見ていると、老若男女、それぞれがいい顔をしている。各ギャラリーのスタッフの方もみんな高揚した感じの楽しげな表情をしている。アートフェアというものはやはりいいものだな、と感じる。景気も少しずつよくなっているのかもしれない。幸福な空気に満ちた会場だった。