7/4〜7/10 | 人生をアートで埋める

7/4〜7/10

7月4日(月)
夜、今週から始まった、CS放送のファミリー劇場で放送される番組「志村XYZ」を見る。30分番組を4回分一挙に。この番組の前身である「志村X」という番組も前月まで4回分ずつ毎週放送されていてそれもすべて見ていた。10年以上前にフジテレビで放送されていた番組のいわば再放送だ。志村けんが父親役で、妻に川上麻衣子、娘にそめやきこ、村田和美、息子が山崎邦正という5人による家族コントを前半に、志村けんと渡辺徹をホストにした、ゲストを呼んでのトークコーナーを後半に、という二部構成だ。ぼくは志村けんの大ファンであり、彼のコント番組は現在フジテレビ系で放送中の「志村軒」にいたるまでずっと見ている(ただし、名古屋なので放送は不定期ではあるのだが)。いわゆる深夜枠でずっと志村けんの番組は続いてるわけだが、「志村X」はその第一弾だったと思う。彼の様々なコントもいいが、1話完結式の家族コントがすごくいい。ぜひ今後もこの再放送を続けてほしいと思う。

7月7日(木)
仕事を休んだ。7月末から8月末までほとんど休みがとれそうにないので、今のうちに積極的に休みをとっている。
昼間、最近ずっと読んでいたレイモンド・チャンドラーの『さらば愛しき女よ』(清水俊二訳/ハヤカワ文庫)を読了。チャンドラーの小説を読むのは初めて。中盤までどうにも退屈だったのだが、ラストの30ページぐらいでかなり引き込まれた。結果として、素晴らしい小説だと思った。
夜、妻と二人で近所のスーパー銭湯に行く。サウナで汗を流し、雑誌を読みながら寛いだあと、風呂に入る。露天風呂も楽しんだ。

7月8日(金)
仕事帰りに書店で、毎月買っている雑誌「月刊創」を購入。この雑誌も買い続けて長い。メディア批評誌である。

7月9日(土)
夜、BS-11で放送している音楽番組「MUSICA」を見る。司会は尾崎亜美と小原礼夫妻。ゲストはタケカワユキヒデ。タケカワユキヒデといえばゴダイゴ。ぼくは熱心なファンではないが、ぼくが人生で最初に好きになった曲は彼らの「銀河鉄道999」という曲だった、ということにしている。小学2、3年生の頃だと思う。勿論アニメ映画の『銀河鉄道999』を観て、その主題歌として触れたのだと思う。それは子供心にもものすごくかっこいい曲に思えた。その印象は今もずっと変わらない。
その後、佐野元春の「ザ・ソングライターズ」を見る。七尾旅人の2回目。その音楽性にはあまり興味を持てないが、異能というべき特殊なソングライターだと思う。この「ザ・ソングライターズ」という番組は今回が3度目のシリーズで、シリーズ通算で18人のゲストが出た。ぼくとしては、松本隆、矢野顕子、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、岸田繁(くるり)、曽我部恵一、キリンジの登場がうれしかった。
中村一義、宮沢和史(THE BOOM)、椎名林檎、友部正人あたりも呼んでほしかったな、と思う。

7月10日(日)
休日。昼までゴロゴロする。綾辻行人の『十角館の殺人』(講談社文庫)を読了。非常に典型的な推理小説。こういうの、結構好きだ。しかし、すごいドンデン返しがあるということで楽しみに読んでいたのだが、たいしたことはなかった。普通だ。
急に妻と、ドライブでも行こうか、という話になり、クルマで岐阜県の「養老の滝」を見に行くことにする。高速は使わず、あえて下道を進む。岐阜県は仕事でたまに来ることがあり、クルマで走ったりするのだが、山に囲まれて、とにかく景色がいい。快適なドライブで養老公園に到着後、小さな川に足まで入ってみたりしながら滝を目指して歩く。思ったよりも遠い。途中リフトに乗る。景色がとてもよかった。滝の周辺はとても涼しく、また滝からは体を癒してくれるようなパワーを感じた。来てよかった、と思う。再びクルマで帰る。家の近所のショッピングモール内のハンバーグ屋で夕食を食べた。

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