アバー・テレビ会議システムの接続拠点数について | 【アバー・インフォメーションブログ】

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私たちは書画カメラ等プレゼンテーション機器、テレビ会議システム、セキュリティ機器のメーカーです!
本社は台湾、日本法人は東京・市ヶ谷駅近くです。
仕事関係のことはもちろん、台湾のこと、日本のこと、
日常生活の色々なことを楽しくアップしていきます♪

出張費を減らしたい!

時間をもっと有効に使いたい!

そんな企業に導入されているのがテレビ会議システム。

アバーのテレビ会議システムはープライス、

なのにハイスペックで、使い勝手のよいデザイン。

多くの方にご愛顧いただいています。

 

 

今日はそんなアバーのテレビ会議システムの各モデル接続拠点数についてご紹介します!

ラインナップは全部で4機種。1対1に使える単拠点モデル2機種と、単拠点モデルと組み合わせれば最大で4拠点、10拠点まで接続できる多拠点モデル2機種です。

 

 

【単拠点モデル】

接続拠点数:2

EVC125P 

光学16倍ズーム。ロープライスで導入のしやすいモデル。

 

 

 

EVC150

光学12倍ズーム+デジタル1.5倍ズームのトータル18倍ズームで、強力なパンチルトが特徴。

 

 

 

 

【多拠点モデル】

接続拠点数:4

EVC300

単拠点モデルと合わせて最大4拠点まで接続可能。

 

 

 

接続拠点数:10

EVC950

アバーのフラッグシップモデル。最大で10拠点までカバーができ、強力なPTZを備えている。

 

 

 

アバーではテレビ会議システムの30日間無料貸し出しを実施中!

お申込みお待ちしております!

 

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