かんたん!できた!書画カメラの便利機能★ 映せる範囲で差がつく理解度! | 【アバー・インフォメーションブログ】

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私たちは書画カメラ等プレゼンテーション機器、テレビ会議システム、セキュリティ機器のメーカーです!
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アバーの書画カメラは全部で5機種!それぞれ特徴があるラインナップになっていますが、皆さんはどんなカメラがお好みでしょうか?

今日はそんな書画カメラの最大撮影モードについてご紹介します!

 

   映すもののサイズ


書画カメラでよく映すものってなんでしょう?学校では先生の資料や教科書生徒・児童のノート。ビジネスの場ではカタログや持ち出しができない資料などがあるかと思います。


そんなテキストをきちんと映すために必要なサイズはどれくらいなのでしょうか?


よく使われるノートのサイズはA4ですが、見開きにするとサイズはA3になりますね。教科書も同じです。書類や資料などもA4が多いのではないでしょうか。

A4とは210×297㎜のこと、A3297×420㎜のサイズを指します。


ではアバーの書画カメラシリーズは、どれくらいのサイズを映すことができるのでしょうか?

 


  
アバーの撮影範囲


アバーの書画カメラは機種によって撮影範囲が異なります。


F17HD+
500×375


F50HD
400×300


M70HD
420×315


VP-1HD
340×255


W30HD
330×248

 

 

アバーの書画カメラは撮影範囲が一番狭いモデルでも、A4がしっかり入るサイズです。


また3機種についてはA3サイズまでが撮影可能。大きな撮影範囲が特徴です。


大きく映して理解度もアップ!!ぜひアバーの書画カメラをご利用ください!

 

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