アバーの書画カメラシリーズには便利な機能がいっぱい!
今日はそんな便利な機能をご紹介させていただきます。
書画カメラで、あなたは何を映しますか?
一番多いのは教科書や書類などのテキストだと思います。
ですが、時には細かい基板であったり、デザインだったり、または顕微鏡に接続して使ったりと、シーンは様々。
そんな時、きちんとした「モード」を選択することで、映りをよりきれいにすることが可能です!
【設定方法】
メニューボタンを押す
下ボタンを押してモードに合わせる→決定ボタンを押す→左右ボタンで設定したいモードに合わせる→決定ボタンでセット
モードは次の通りです。
被写体に合わせて設定することで、見る側の理解度もよりUP!
ぜひ試してみてくださいね!!