アヴェニューM NEW YORK CITY 美味しい発見!

アヴェニューM NEW YORK CITY 美味しい発見!

食は毎日のアドベンチャー!

 

上矢印この眺め、最高じゃないですか。

 

ここは

ミシュラン星付き懐石店、Odo

最近オープンした

カウンターだけの居酒屋、

Odo East Village

 

 

この温かみのある落ち着く木のカウンターで

懐石をアラカルトで食べられる

大人の懐石居酒屋。

 

 

 


旬の食材を使った季節のお料理も

気軽に楽しめるのに

お味も盛り付けも、

まるで懐石のコースを
少しずつ良いとこどりしたような贅沢さ。

 

 


ちょこちょこっと食べたい欲を

ちょうどよく叶えてくれる

このサイズ感と満足感。

 

岩海苔を合わせた、
口の中でとろける本鮪の刺身。

 

 

 

 

懐石と言っても

居酒屋の定番料理唐揚げや

味噌と赤ワインで煮込んだ

とろける牛タンなど

一度食べたらリピート間違いなしの

お料理も揃っています。

 

 

 

 

お料理に合わせて

いろんな日本酒も揃っていますが

こちらでは珍しい獺祭野口尚彦の焼酎も。

 

お料理が美味しいとお酒も進みます。

 

 

 

 

そして、贅沢にも目の前では

備長炭で焼く焼き物もあり

 

 

 

 

丁寧にお出汁で焼いた筍と木の芽の、
美味しいこと。

 

お酒と美味しい料理に

酔いしれる瞬間。

 

長居したくなる。

 

 

 


そして、嬉しいことに

ちゃんと〆料理もあり

選べなくて二つ。

 

この日は雲丹がのった

優しいお出汁のたまご丼。

 

 


お魚の出汁が効いた煮麺。

ほっとする奥行きのある味わい、

身体に染みる!

 

雰囲気もお料理もお酒も

こんな居酒屋が欲しかったと思う

通いたくなるお店。

 

本当は、ふらっと寄れたら良いのですが

やっぱりみなさん思うことは同じ。

今は予約必須のようです。

 

またすぐにでも行きたい、

おすすめのお店です。

 

 

あっ、

いつになくデザートも食べてました!

 

アイスサンドにこの一口餡子が

完全に私のツボ。

 

また、絶対来る!

 

 

では、本日のお店を地図でご紹介♪

 

 

 

 

ニューヨークはまたまた
吹雪、大雪、寒波で非常事態宣言。
不要不急の移動は禁止に。

 

日曜日からずっと降り続いる雪。
一夜明けたら……

 

中庭のテーブルは雪のユーハイムクランツ😆

椅子にも雪のふわふわクッションが

出来上がり。

 

 

 

家の中はセントラルヒーティングで

ずっと暖かかったせいか

先週なんと、酢橘の花が咲き、
小さな実まで付きました!

勘違い酢橘😆

 

 

 

そんな大雪の前日

久し振りにすし匠NYCに行ってきました。

 

2025年ミシュラン3つ星獲得

ニューヨークタイムズの著名なレストラン

評論家Pete Wellsの記事にも取り上げられ

予約もさらに困難になった中

やっと取れた予約が

この雪でキャンセルにならなくて

本当に良かった。

 

 

 

 

写真はお茶室を除き、基本的に撮影禁止。

大将、中澤さんとの会話を楽しみながら

ゆっくりと全身で鮨を味わう

本当に贅沢な時間。

 

まさにミシュラン三つ星の定義

「そのために旅行する価値のある卓越した料理」

という言葉に深く納得。

 

 

 

 

 

もう一軒、最近オープンした寿司店、

Anbā。

 

面白いのは、寿司屋だと思って入ると、
そこにはダウンタウンらしい

おしゃれなバーの空間。

 

「あれ、お店を間違えた?」と思ったら
「こちらです」と秘密の扉へ案内され

入ってみると…

 

 

 

 

そこは、カウンター席のみの寿司屋。

 

そして、こちらが寿司シェフのAmbrelyさん。

 

日本人以外の寿司シェフも

いまは海外では珍しくなくなってきましたが

女性の寿司シェフというのは、

驚きと期待が高まります!

 

 

 

日本人寿司シェフのもとで修行され

カウンター寿司も経験があり

どんなお寿司が出てくるのか

すごく興味津々。

 

前菜も含めて全部で16品のお任せ。

 

 

 

前菜の一品、
セロリの出汁とブラウンバターを

効かせた茶碗蒸し。

 

オリジナリティがあって

茶碗蒸しの枠を超えた美味しさ。

 

 

 

 

寿司の定番であるガリではなく、

さまざまな野菜を使ったピクルス。

 

好き嫌いは別として

アメリカ人の寿司シェフらしい

逆にこの発想が面白い。

 

 

 

前菜の自由な発想とは対照的に
握りは自家製の熟成魚を使っていて

余計なアレンジを加えないストレートな寿司で

前菜とこの握りの組み合わせは

他のお店にはない、このお店の個性ですね。

 

 

 

 

さらに今年は、550 Madisonビルに

コリアンステーキハウスのCOTEグループが

鮨よしたけをオープンしたり

まだまだ鮨の勢いが止まらない

ニューヨークです。

 

 

 

2日目も思いっきりシーフードディナー。

 

訪れたのは、2025年ミシュランガイドの

ビブグルマンに選ばれた、Bayonet。

 

テーブルサイドで仕上げてくれる

オイスター入りマティーニでスタート。

 

スモークムール貝、フィッシュディップ、

そしてシュリンプカクテルに

さらに地元産オイスターも追加して、

まさにシーフード三昧。

 

ムール貝に粒マスタード。
この組み合わせ、真似したい。

 

 

香ばしく焼き上げたレッドスナッパーは

まろやかなブールブランソースに、

ムール貝のヴィネグレットソース。

 

左奥はグリルしたキャベツに、
アンチョビの効いたヴィネグレット。

 

彼はメカジキを使った

ニューヨーク名物“ルーベンサンド”。

 

バーミングハムに来て思ったのが

焼き物はしっかり焦がすのが

スタンダードだということ。
そしてソースや味付けには、

酢が多く使われている印象でした。

 

 

 

一夜明けて、バースデー当日。

 

ここからハプニング続き😆
正確に言うと、前夜から。

 

予約していたレストランが、

キッチンのトラブルで急遽キャンセルに。

 

そして朝。
シャワーを浴びようとしたら、お湯が出ない!

フロントに連絡して待てど暮らせど、

なかなか復旧せず……。

 

あきらめて向かったのは、

創業1947年バーミングハムの

老舗ホットドッグスタンド

Gus's Hot Dogsへ。

 

 

 

 

朝からホットドッグ♪

 

スペシャルホットドッグ(写真中央)は、
ほんのり甘めの味付け。

さらにコールスローをトッピングした、
ちょっと意外なホットドッグも。

 

 

お腹いっぱいになったら

公民権運動の歴史と深く関わる公園

Kelly Ingram Parkへ。

 

1963年、黒人市民による

差別撤廃を求めるデモが行われた場所。

 

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師像

 

 

 

毎年のバースデートリップでは、

訪れる街、州の歴史を学ぶのも目的。

 

知らないことがまだまだ多くて、
街を歩いているだけでも、
いろいろ学ぶことや思うことがある。

 

 

 

 

一旦ホテルに戻ったものの

まだお湯が出ないので

食べ歩き続行。

 

1957年創業の伝統的な南部料理店

Niki’s West。

 

長いカウンターに並ぶ料理から選ぶ

ビッフェ形式。

 

 

 

フライドチキンを目当てに来たものの、
この日はあいにく売り切れ。

代わりにおすすめされたのは、
フライドポークチョップと

ギリシャスタイルチキン。

 

副菜には南部らしい揚げオクラ、

大きな白いんげん煮込み

コラードグルーンにマック&チーズ。

 

ここでテーブルを担当してくれた

年配の女性スタッフの方が

南部特有のやわらかなアクセントで、

ずっと話しかけてくれて

ニューヨークから来たと言うと

 

ここ南部ではね〜

“揚げ物”はもはや調理法ではなく、

ひとつのフレーバーなのよ〜。

 

と、そんな名言をいただきました😆
……100%同意します!

 

 

 

 

食べた後はクラフトビール😆

 

ビールを味わうのはもちろんだけど

ブルワリーのインテリアデザインや

スタイルを見るのも楽しみ。

 

 
 

ここCahaba Brewing Companyは

昔、コットン(綿)加工機械を

作っていた工場で歴史のある建物。

 

これもその当時の機械かな

そのままインテリアとして使っていて

カッコいいインダストリアル・デザイン。

 

 
南部のブルワリーは広々としてる!
 
ん?!ビールタンクの前に何か見える…
 

 

鎮座するブルワリーの社長さん。

 

 

次のブルワリーへ移動したら

お隣のニューオリンズのお祭り、

マルディグラの生中継😆

 

 

 

ライブミュージックもあって楽しい!

 

名物のクローフィッシュの屋台も出ていて、
ディナー前だというのに、

誘惑に負けてしまいました。

 

でもこの選択が、
後になって正解になるとは
このときは知る由もなく……。

 

最後のハプニングが待ってました。

 

 

ホテルに戻ったらやっとお湯が使えて

シャワーをしてリフレッシュ!

 

バースデーディナーは

我が家の彼が来たかったレストラン、

シーフードとモダン南部料理の

Hot and Hot Fish Club。

 

 

 

中に入った瞬間、なんとなく嫌な予感。

広い店内は、3割ほどしか埋まっていない。

 

シェフズカウンターを予約していたのに、
座っているのは私たちのほかに二人だけ。

それなのに案内されたのは、
キッチン横、スタッフが集まる端の席。

 

……WHY???

 

こんなに空いているなら、
真ん中の眺めのいい席でよくない?

 

 

ま、気にせず。

 

メニューを見て美味しそうとオーダーした

地元産の蟹サラダ

ホワイトガスパチョ、アボカドピュレ、
コールラビ、アップル、ラディッシュ添え。

 

ホワイトガスパッチョを合わせるところに

惹かれたのに食べてみたら

ホワイトガスパッチョの味も影も全くなく

ただの蟹の身にフルーツを混ぜただけ

味のしないサラダ。

 

まだ塩とレモンでもあれば

味付けして食べれたけど

あまりに酷いので半分も食べず。

 

 

彼のビーツサラダは、普通に美味しかった。

 

でも――

 

メインでオーダーした帆立は、まさかの売り切れ。

メインは4種類しかないのに?
しかも、店内はガラガラなのに?

 

……売り切れ???

 

食欲よりも、モヤモヤ感のほうが

どんどん増していく。

 

 

そして、

モヤモヤが爆発した一品がこちら。

 

魚の頬の部分とシュリンプ、ムール貝、アサリ。

南部らしい食材で仕立てたブイヤベース。

美味しそうな響きでしょう😆

 

でも――

 

魚は火入れが中途半端だから

ゴムみたいで、まったく切れない。

ブイヤベースのスープも、
水にホットソースを入れただけ?
と思うほど水っぽくて、しかもぬるい。

 

器はラーメン鉢の倍はある深いボウル。
ナイフはなく、フォークとスプーンだけ。

本来なら、ほろほろと身がほどけて
スープと一体になって楽しむ料理のはず。

なんとか一口食べてみたけど

正直、美味しくない。

 

人生で初めて、料理を返品しました。

 

 

 

シェフズカウンターを予約したのに、
レストランオーナーのシェフの姿はなく。

ここまで酷いディナーってある?
ある意味、驚きのバースデーディナー😆

 

速攻で退場して、
気を取り直して飲み直し。

これも旅の思い出。

 

長々と愚痴にお付き合いいただき、
ありがとうございました。

 

さて、次のバースデーはどこへ行こう♪

 

 

 

 

 

 
アメリカ南部というとやっぱりBBQ!
 
地元出身の友達や下調べした中でも
ここはマスト!と言われた
バーミングハムの老舗店

 

11時の開店と同時に到着。

 

すでにレンガの煙突からは、

良い匂いの煙がモクモク上矢印

 

 

 

店内は気取らないローカルな雰囲気。
壁一面に豚のオブジェや写真が飾られ、

40年以上続く歴史が染み込んだ

どこかのんびりとしたノスタルジー感。

 

 

 

 

おすすめ名物のスモークチキン。

ヒッコリーで燻されたチキンは

外は香ばしく、中はしっとり

お肉がほろほろ崩れる柔らかさ。

 

キチンの下にはリブともう一つおすすめの

プルドポークサンドイッチ。

 

 

 

 

 

どれも味付けは驚くほどシンプル。

そこに合わせるのが、アラバマ名物の
マヨネーズ+酢ベースのクリーミーな白ソースが

アラバマ流BBQ。

 

ナッシュビルやサンアントニオで

食べたBBQとはまた違う味わい。

 

 

 

 

ここの名物デザート、バナナプディング。

 

今回はオーダーしていなかったのですが、
お店の方といろいろとお話ししているうちに、
私たちがニューヨークから旅行で

来ていると知って良かったら食べてと

頂きました!

 

なめらかなカスタードと
やわらかくなったバニラウエハース、
完熟バナナで素朴で優しい甘さ。

これはオーダーすべき!

 

旅先でのこうした

思いがけない人との交流こそが、
一番の旅の思い出、記憶に残る一品。

 

 

 

食べた後は少し観光を。

 

バーミングハムは

かつては鉄鋼業で栄えた

鉄鋼の街。

 

 

 

 

街を見下ろす丘の上には、巨大な鉄の像が立つ

Vulcan Park and Museum

 

像のある上の階まで行ってみたのですが

足元が網状の透けるフロアで

高所恐怖症の私はエレベーターが開いた途端

腰が抜けそうになってそのまま

地上に後戻り💦

 

下からのショットしかないのですが

バルカン像は迫力満点でした。

 

 

バルカン像資料館へ入ってみたら

バーミングハムで日本人を発見!

 

1904年のセントルイス万博をきっかけに、

日本からアメリカへ渡った

園芸家のKosaku Sawadaさん。

 

日本から多数のツバキの種を持ち帰って

品種改良を重ねてカメリア(ツバキ)を育て

なんとアラバマ州の州花になったそうです。

 

制限や偏見も強かったこの頃の南部で

日本人が事業を起こして文化に影響を

与える偉業を成すって想像を超えること。

本当に素晴らしい!!!

 

 

 

この日はTシャツでもオッケーな、
20度近いぽかぽか陽気。

青空が広がる、まさにビール日和。

 

ということで

観光の後はクラフトブリュワリー巡り!

 

 

 

 

Good People Brewing Co.

 

マンハッタンでは味わえない

広々としたブリュワリー

青空の下で気持ち良い!!

 

寒いニューヨークから

来た甲斐があった😆

 

 

続いて歩いて数分の場所にある

Monday Night Brewery。

 

 

 

住宅街にあるブリュワリー

こちらでも広々としたアウトドアスペースで

チーズディップ&チップスをつまみに

ビール飲み比べ。

 

ここでのんびり飲んでいると

向かいに行きたいお店リストで

チェックしていたティキバーを発見。

 

 

 

3件目はそちらのティキバー、

TUCANAへ移動。

 

アラバマでティキバーに来るとは😆

 

こちらいわゆる“コテコテ南国”ではなく、

とても洗練されたおしゃれでモダンな

ティキスタイルのインテリア。

 

 

 

カクテルグラスも可愛い。

 

私はジンベースのココナッツ、ライム

香菜やカリーを使ったタイ料理

トムカー風のカクテル。

 

 

 

もう少しバーミングハム街歩き。

 

街中には歴史のある教会が

いくつかあって

こちらは大きなアーチ型の窓に

素晴らしいステンドグラス。

 

 

大きなアーチ窓、繊細なテラコッタ装飾の

素晴らしい建築。

 

1926年築のCafe Florentine、

昔は高級レストランだったそう。

 

100年前、優雅にここで

食事されていたんだろうな、

なんて想像しながら・・・。

 

 

長くなったのでディナー編は次回へ。

 

 

昨日、無事にまだ寒い😆

ニューヨークに戻りました。

 

 

さて、今回の旅先

アラバマ州バーミングハムは

ニューヨークから飛行機で2時間半程

地図で↓で見るとこの辺り🟥

 

 

 

 

記録として付けている

全米行ったことのある州チェックリスト!

 

アラバマ州が加わって

🟥(行ったことのある州)で

だいぶ埋まってきました。

 

いつ全州制覇できるかな。

 

 

 

 

 

 

地図で見るとお分かりの通り、

アラバマ州はメキシコ湾に面した州。

ビーチもあり、行ってみると

シーフード料理が

とても充実していること!

 

「南部=BBQ」という

イメージしかなかった

自分が恥ずかしい💦

 

初日に行ったシーフードのお店、

Automatic Seafood and Oysters。

 

 

 

 

早速、メキシコ湾のオイスター。

 

いつも食べている

東海岸のオイスターの方が

身がしっかりしている感じで

メキシコ湾の方はどれも

塩味が控えめでまろやかな感じ。

 

 

 

 

骨までカリカリに揚げた魚のカマは

イタリアのカラブリア産唐辛子を

使ったバターソース。

 

アメリカでは魚のカマを使った

料理を出すお店はあまり多くないので、

これがあると一気に期待値が上がる。

 

もうこの時点で、

99%美味しいお店に決定!

 

 

 

ニューヨークではあまり見ない魚で

ちょっと意外な一品があったので

注文してみました!

 

暖かいメキシコ湾で獲れる
コビア(COBIA)という白身魚の握りです。

 

XOソースと醤油、トリュフを使ったソース。

味わいはハマチやカンパチに近いのですが、

身がしっかりしていて弾力があるから

炙って蒲焼き風に仕上げたら、
このソースと白ごはんとのバランスも、

さらに良くなりそう!

 

 

 

 

栗を包んだラビオリにシャントレルに

味噌を効かせたブールブランソースに

濃厚な卵黄とクリスピーハム

和とフレンチを合わせたような一品。

ワインとの相性抜群!

 

少し濃厚な味を途中に入れると

この後のシーフードが美味しく感じる。

 

 

 

ケイジャンスパイスで

香ばしく焼き上げたハリバット。

 

中はふっくらと繊細な火入れで

メキシコ湾の蟹を使った

ブールブランソースがこれまた合う!

 

 

 

 

サイド料理には南部では定番、

コーンミールで作った揚げ団子のような

ハッシュパピー。

 

外はカリッと中はほくほく。

 

 

メニューのバリエーションも豊富で、
最後まで楽しめる大満足のディナー。

ニューヨークにも、こんなお店があれば

絶対に通うのにな。

 

 

では、本日のお店を地図でご紹介♪