大学院時代からずーっと疑問に思っていることがある。

 

それは、

「レポートを書くときの『枚数』は重要であるのか?」

ということである。

 

大学院時代には、

レポートの枚数で成績のほとんどが決まってしまうという科目があった。

 

・・・・・・・・・・・

  

そして、本日。

 

会社にレポートを提出した。

 

が、枚数が少ないというただそれだけのことで却下。

 

自分としては、

文字ばかりで読む気にならないレポートは、

価値がないとのポリシーの元、

文字は最低限にし、表を多用して枚数を意図的に減らしたのである。

 

腑に落ちないプンプン

 

「内容はいいけど、枚数がね、、、。」

これが、上司のコメントです。

 

納得がいかないので、

「表でまとめたものを文字に直して、枚数を増やしたら問題ないのですか?」

と問いかけたところ、

 

「それなら問題ない。」とのこと。

 

自分としては、内容が全く同じならば、

枚数を少なくし、表にまとめた方がわかりやすいと思うのですがね・・・。

 

レポートの枚数ってそんなに重要なのですかね?

 

こっちは、読む手間を少しでも軽減できるように、

表を使ったりして、枚数を減らしているのに、、、パンチ!

 

枚数が少ないと手抜きしているように思われがちだが、

ダラダラ文章にしてまとめる方が、

何も考えないで書いているので、より手抜きのレポートだと思う。

 

枚数は少ないが、フォーマットも何もない真っ新な紙に、

表を作ってまとめるのは、想像以上に時間のかかる作業である。

 

 

レポートの枚数は、そんなに重要なんですか?

 

 

日本を代表するトヨタ自動車では、

A3用紙にまとまらないレポートは受け付けないという話を聞いたことがあります。

 

レポートを読む時間を少しでも減らしたいという考えからなんでしょうね。

 

我が社にも、トヨタスピリットを取り入れて欲しいものです。

 

 

 

私が上司になったら、

「レポートは、枚数が重要なのではなく、内容が重要なのだ。」

と部下に言います。

 

そして、レポートの枚数は、

同じ内容を書くのでも

「少しでも枚数が少なくなるように、まとめろ!」

と言います。