アラフィフ独身女の幸せへの道
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人生のドン底がまだあったかと、難病、うつ病、借金まで抱え、そこから這い上がって行くアラフィフ女の人生を不定期に綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
「平成16年4月〇日に〇〇〇が丘の住所から〇〇の住所になっていますが、これは…。あの、離婚して実家に戻られた時ということですか?」
「はい、そうです。」
「 念のために、
旧姓をお願いします。」
「…。あっ、〇〇です。」
えっ?念のため?いる?
これは、先日債務整理をしている弁護士事務所で聞かれた質問。
何年ぶりだろうか。旧姓を口に出したのは。
旧姓を思い出したり、文字として見ることはあっても口に出したことがなかった。だから、聞かれてなんとも言えない、当てはまる言葉が浮かばない、肺が痒いけど、かけないもどかしい感じで、一瞬真っ白になり固まってしまった。
私が〇〇と名乗った時期は非常に短い。確か10ヶ月。
なぜか、当時も今も変に見栄を張っているのもあるが、実際一緒に暮らしたのは確か半年で、後4ヶ月は車で15分離れた実家に戻っていたのに、説明するのも面倒で一年と言っている笑😅。
私とex(前の)さんは、元会社の本社と支社での出会い。私が会社を辞めた後、exさんは、私の携帯番号を同期から聞いて連絡してきた。当時、exさんは、国際結婚をしていたが、うまくいかなくなり妻が帰国。離婚調停中だった。
私は当時元の会社の同期の彼と別れたばかりで、彼氏を探していることを話すと、コンパの話になり、3対3で行う予定となった。当時私は新しい職場におり、当日は忙しく残業となった。1人は会社の後輩を連れて行く予定であったが、私の残業が長引いたため、申し訳なさそうにキャンセルしてきた。そして、もう1人高校の同級生がキャンセル。謝りの電話をかけると、向こうもキャンセルで2人だけになったので、どうする?と話し合い、結局2人だけで飲みに行くことになった。
本社と支社で、存在を知っていて、時に人を交えて会話をした事はあったけど、その程度でしかなかった。海外に興味があるので、国際結婚しているということに興味があり、色々聞いて見たくて飲みを了承した。
一軒目、同じ会社ということもあり、ネタには困らず楽しく飲んだ。私は車だったので、ソフトドリンク🍹
二軒目、次どうするか決めている途中、exさんが、
「実は、
離婚しようと思っている。」
と、突然言い出して、まともに真面目な話したことないから急に言われてビックリして、どう答えて良いものかわからなかった。そして、奥さんが国に帰っていることを聞いた。
それから、その続きもあって三軒目に行くことになり、行く途中、酔ってたのか、強引に手を引っ張られた。そのあと店で飲んで、帰りの路上で告白された。
ビックリと同時に、少し怒りが沸き上がって、車で話をすることにした。そのときに、私のことが前から気になっていたと告白してきた。
確かに怒りはあったが、嫌という気持ちにはならなかった。付き合いたいと言われたが、わたしが離婚の原因ではないと言われても、プライベートで会ったりすれば、会社の人や世間は私が奪い取って離婚になったと思われるのも嫌だし、今寂しくて言ってきてるのかもしれないから、離婚が成立して、しばらくしてもなおまだ好きだったら、付き合うかもしれないと言い、それまで連絡も取らないことを決めてその日は別れた。
後半Part②へつづく。