31歳で結婚してからも、

仕事が面白くて仕事ばっかり。

長期休暇は海外で過ごして、そしてまた一年が終わる。

 

そんな生活。

 

何の不満も疑問もなかった。

 

子供はいつかほしいと思ってたけど、大変そうだし、いつかでいいか、と真剣に考えてなかった。

 

33歳だったかな。

 

ある日、人間ドックで子宮頸がんの検査に引っかかり、人生で初めての婦人科に行きました。

 

その時の先生に、「あなたは子供を持つ予定はないの?」って聞かれて、びっくりしたの覚えてます。

 

「もし子供が欲しいなら早い方がいいよね」

 

早い方が良い・・・。そうなのか???

 

 

 

 

その後、初期の自然流産を経験。

 

しばらくして、好きだった仕事も退職しました。

 

37歳、奇跡的に息子に出会えて、幸せだけどやっぱり体力が・・・。私が保健指導を受けていました。

 

 

そして第2子不妊。

 

 

 

子供が欲しいっていう気持ちって、なんでこんなに強いのか苦しいのか。

 

みんな当たり前に妊娠、出産してるじゃん!

 

みんな全てをかけて妊娠したいって思って努力してる。

 

なのにうまくいかない方が多いって事実をもっとみんな知ってほしい。

 

 

あの奇跡の影で、40代なら9割のご夫婦は絶望して何とか乗り越えるを体験しているのよ。

 

 

 

 

でもね。息子が大きくなってきて思うのは、その強い気持ちは一時だけのものだという事。

 

 

出産ラッシュの年齢。第2子出産ラッシュの年齢。

 

 

二人いても三人目の赤ちゃんを見ると、もっともっとほしくなるんだって。

 

 

これはもう、本能。

 

 

 

私の実家は農家の多い、ど田舎にあります。

 

近所の80代のおばあちゃんは、10人お子さんがいたらしいけど、

 

「10人の子供より、旦那1人がいい。」

 

って言ってたよって母が教えてくれました。

 

 

名言すぎる!!!

 

 

 

家族が多いって本当に魅力的に見えるけど、やっぱり問題も多い。

 

 

そして、べったり子育ての時期ってそう長くない。

50代には、もう大分落ち着いてるのよ。

 

 

子供が全てに感じるかもしれない。

 

 

でも、自分の人生はまた別もの。

 

 

だからみんな、今だけだよ。

 

 

他の人は、子供の話より、あなたが魅力的だって話を聞きたいはずだよ。

 

 

自分を幸せにしてほしい。

 

 

自分の幸せは自分で決めていい、と思うのです。