御手紙。私は何よりも自分が嫌い。でも、どんなに辛くてもいつでも支えてくれるのは貴女。御手紙を読み返しては何時も何時も想う事。貴女に愛される事の幸せ。貴女を愛する事の幸せ。貴女だけの私にしていいから、私だけの貴女で居て下さい。いえ、居なさい。私だけ見てればいいの。