七月十八日。喧嘩上等。昨夜の事、心に刻んだ。あの会場に歴史も刻んだ。この2バンドと、貴女で刻んだ。私は忘れない。忘れたくないから。深く刻んだ。痛く刻んだ。貴女を、愛してます。本当に貴女に逢えて良かった。貴女のいない世界なんて私は要らない。私は貴女に全て捧げるから。貴女も私に全て頂戴。夢の中に響く声。それが永遠の夢なら素敵でしょ?私が永遠の夢へ誘うからもっともっと私の下で叫んで。静かに待ってる貴女も。これから先逢う貴女も。独りじゃないから。おいで。一緒に逝こう。