もうあれから4年が経った。

世の中のほとんどの人達は、すでに過去の出来事となっているのかもしれない。

TV番組でも震災の事だけは特番を組む。

今の問題はそこではない事を報じない。

いまだ何の解決もされていない「原発事故」の事を世間の人達はどうとらえているのだろう。

今の時期に毎年送られてくる、子達の甲状腺検査通知。

ずっと、死ぬまでつきまとうこの検査。

ずっと、死ぬまで子達の健康を心配し続け、あの時あの土地にいたことを後悔する。

一生だ。

忘れられるわけはない。

自分の身になって考えてほしい。

海には汚染水を垂れ流している事実を知ってほしい。

この狭い国中に原発は存在する。

地震大国の日本にあってはならないものであることを考えてほしい。

地球規模の汚染が今なお続いている事をもう一度考えてほしい。

これは事実である。目を背けずに考えてほしい。

何も解決できないものを安全だと言い放ち、海外へ輸出している事実を考えてほしい。

ダメなものはダメと言える勇気を持ってほしい。

随分前に話題になっていた鉄拳の「振り子」



実写映画化されるとの事。
主役は私の好きな中村獅童さん



パラパラ漫画ならではのこの感動を実写でどう表現するのか?興味深々ではあります。
無声でやってほしいが、そうではなさそうだ。

振り子を見て思う。内容はもちろんだけども。

何事も極めると言う事はすばらしい事だ。子供の頃は誰でも限りない可能性を持っている。

子供が授かった時はどの親も思うのではなかろうか?

「元気に生まれ、元気に育ってくれさえすれば他には何もいらない・・・」

何にでもなることのできる可能性のかたまり。自分の子は天才だ!!!と、どの親も自分の子に思う幼少期。

それがいつの間にか、

親の中の常識につぶされ、

お友達につぶされ、

学校組織につぶされ、

社会組織につぶされ、

国家組織につぶされ、

そうしてそのほとんどが平均化される。

そんな逆境に耐えて自分を貫き通し、極めることは今の世の中大変なことなのである。

では。