さて久々ですが、今年はブログ続けます。音楽ネタが中心!その理由は・・・
1979年に作られた日本製Grecoのオリジナルギター。その当時はGibson、Fender至上主義でグリコのおまけと呼んで全く興味が無かったこれである。(Grecoさん失礼しました。)
それまでは"猿真似日本"と言われるくらい精巧なコピーものが横行していた。そんな中、自分たちにもオリジナルが作れるんだ・・・と今の時代では考えられない力作である。この当時の力の入れよう、パワーを感じる。ピックアップはもちろん、トレモロユニットまで独自のものを開発しているんですね。
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1979年と言えば、実家を離れて上京した時。人生で一番希望に満ちていた時代。2つ年上の故郷の憧れの女性にこくってフラれた時。怖いものは何もなかった。そんな時代。
GoII(Go2)と言うとスルーネックが売りのギターでしたが、これはセットネック。その分廉価という事なのでしょう。ボディー構造も上位とは違っていて、スルーネック版はスルーのネックをセン材で横に挟む構造ですが、これはマホをセン材で積層に挟む構造。
ただの廉価版と呼ぶにはモッタイナイ構造です。
Greco GoIIのナチュラルカラーローズネックの2ハムって全然中古市場に無く、今となってはかなり珍しい個体のようです。
ネット通販は怖いです。飲んだ勢いでポチッ。
仕事が落ち着いたらまたやろうと思っていたらいつの間にかこんな歳になってしまったので、今月こいつでセッションに出かけます。GibsonもFenderもかなり良いやつを持ってはいるけど、理由あってもう米製のギターは使わない。しかしブランクが長すぎてリハビリが大変です。
今年もよろしくお願いします
