今日7時ごろだったかな?福島県でまた地震がありましたね。

ちょうど食事が終わり、リビングに子達二人、台所に私と妻がいた時でした。
突然、息子の方が地震地震と叫びギャン泣きしながら台所の私たちの方へ駆けてきました。
気が付くと、リビングに置いてあった私と妻の携帯から、地震速報のアラームが鳴っています。

ここ最近はアラーム音を聞く事もなくなっていたので気が付きませんでしたが、福島から妻と子達を疎開させたあたりから、アラームが鳴るとこの状態だと初めて知りました。

息子を抱きしめて、体を摩り大丈夫大丈夫となだめながらリビングへ行くと、泣きはしないものの、娘は座布団を頭からかぶっていました。地震の揺れはまったく感じません。

疎開前の福島では毎日毎日一日中アラームが鳴りつづけ、ものすごい余震の中、そのたびに親二人が玄関のドアを開けたり窓を開けたり急いでジャンバーを着せたりの日々。

3.11の本地震の際は二人ともお昼寝中だったので大丈夫と思い込んでいたこの親父の勘違いでした。
見事に心に傷を負ってます。

福島市内でこれなんですから、これが浜の方で津波に襲われながら生き延びた子供達はどれだけの傷を負っている事か。計り知れません。

3歳児の心のケアってどうすれば良いのでしょうね?

それにしてもこの携帯の非常時用アラーム、大人でもびっくりする音、せめて変更できないのかな?
それでなくとも日頃から音に特別敏感な息子が可哀そうでならない。