昨日、悔しさを忘れない為の宝、「鍵」について書いたばかり。

今日、福島の私の親父から電話があり、光回線の撤去をしないと解体業者が作業できないので、引き込み線の撤去申請をNTTに連絡してくれとの事。
契約はこちらに移しましたが、光の引き込み線自体は残っているんですね。
契約IDが分からないので連絡してくれとの事でした。

どうやら10月4日からとうとう解体が始まるらしい。

解ってはいたものの、日取りを知らされるとなんとも考え込んでしまいました・・・
私の生家、子達をのびのびと育てるはずだった家が無くなる日。

親父は孫に会いたいらしく、しかし、昨年隠居用に新築したジジババの家は狭すぎて泊れない。
それより前に、やっとの思いで出て来た、いまだに放射能の高い福島に子達を連れて行くのにはどうしても、どうしても抵抗がある。
(※動きたくとも動けない福島在住の方にはたいへん申し訳ない話です!ごめんなさい。)

22年度米が一袋残してあるから持って行けと。
私が生まれてから今になってやっと親父と分かり合えた、愛情表現のものすごく不器用な親父の気持ちを考えると、涙が出てきてしまいました。

やっとできた孫に会わせてやりたいのは、ジジババを残してまで自主避難してから一時も忘れることなく、ずっと考えている事。
何を優先したらいいのか?もうわからんですな!

人間の限り無い知恵は、結局とんでもないものを作り出してしまったものです。原子力。
原発再稼働反対、原発廃止などと言っていましたが、核自体をこの世からなくしてしまわなくてはいけないと痛切に感じます。

今日はギターでも無心に練習してもう寝てしまおうかな。そして微力でもいいから核廃絶を訴えるんだ!
私に唯一出来る表現手段、音楽で!チキショ~~