只今戻りました。


フラットバーで優勝したお隣さんのところで、4時間総合優勝のメンバーAさんとプチ祝勝会っす。

20時40分くらいにお誘いを受けて、隣なので即時移動。


久しぶりにお酒を飲んだけど、めっちゃ盛り上がって良い祝杯になりました。


お疲れ様でした!!



で、酔い覚ましに…?


あれ?


よくよくレース展開を思い出して見ようにも、既に記憶が曖昧…っす。

酸欠で真っ白になったからかなぁ?


唯一覚えてるのは、


先頭集団とは約1分差?くらい付いていたので、ピットクローズの寸前になんとかロードチームで1位を獲るために、A田さんがアタックして戻ってきたのを引き継いで個人TTばりに発射。

下りのS字の手前で何かデカイ集団を交わそうとし時に、マトリックスの選手がやたら沢山いたので、なんかオカシイと思いつつも大きな声で、


「右、通ります!!開けてください!!」


と叫んだら、マトリックスの選手が、


「行かせればいいんじゃない?」


ってなんか気まずい雰囲気…

みなさん、怒ってらっしゃる?


でも、後ろからはヤマシゲチームが来てるし…


「???」


と思いながら、強引に通してもらう。


交わしてから、少し走ると先導バイクらしきモノが?


何やらおかしいがや。

8時間の集団だったのかな?

でも、なんか見たことあるジャージ(茶坊主くん?)がいたような!?


とか考えてたら、バイクは先に行って見たいなジェスチャー。

なので、道を譲ってもらって前に行く。


少しして・・・



さっきのバイクが猛スピードで戻って来るがや!!


「なにか、悪いことしたのか?」


っと、思っていたら。


お前が先頭だ!!みたいな素振り…


「えー、もしかして追いついて、抜かしちゃった?」


なので、なんか気まずい雰囲気だったのか!!と、納得。

でーれー叫んだから、アホ丸出しやん…

と焦るも、時間は微妙。

手元の適当な時計ではこのまま行けばギリギリな時間。


これは行くしかない!!と、頭を切り替えてフルアタック。


後ろの集団には動きが無い。

これはいけるか?と勘違いでスプリント。


が、


いつものカウントダウンが聞こえてこない。

でも、とりあえず頑張る。


そして、フニッシュライン。


越えた瞬間に、


「残り30秒で、ゴールラインを通過!!」

みたいなアナウンスが聞こえた。


先導バイクの人が人差し指を立てて、ニッコリ笑ってるがや…

まだ1周あるよー、頑張れ!!的な笑顔。


後ろを振り返ると、集団もしっかり時間内にラインを超えている。


「やっちまった…」

もう脚はパンパン、気持ちも綯え萎え。


でも、行けるだけは行こうとダンシングして踏ん張る。

しかし、シケインを抜けるくらいで吸収。

でも、なんとか先頭付近に残って走る。


西ストレートの途中で8Hで走ってるマックススピードのS本さん達に、

「このまま逃げるれる?」

と聞かれたけど、本当に無理でした。

「無理ッス!!」

と即答。


すんません。

マジであの時は無理でした。


ヘアピン前まで先頭交代しつつ、体力の回復を図る。

自分が先頭の時は回復ペースで走る。

でも先頭は意思を示さないと交代がないので、合図をして交代してもらう。

なかば強引な交代要請。

この後は攣り掛けた足をなんとかしようと回してみたり、体重で踏んでみたり…


でも、マトリックスとベルマーレ?の選手が3人くらい一気に上がり、少しペースを上げる。

下りに入ってからは腹をくくって、前の方に位置どる。


1コーナーを立ち上がったら、招待選手が左右に散る。

ココからは参加選手のみの戦い。


ソロのブリヂストンの選手が抜けていく。

早い仕掛けだけどスピードはある。

逃がしてはイカン、と必死に追いつく。

後ろの動きがわからなかったので、そのまま利用させてもらう。

ちょうどストレートの中間くらいでブリヂストンの選手のスピードが鈍った。

こちらを振り返って、左に移動。


後ろにつけてたのがバレたがや。


まだ距離はあったけど、ココからは自分を信じて行くしかない。

ロングスプリントもいけるんで、距離的には十分。

後ろを振り返ると56選手とかいそうだったんで、交わされて負けるなら仕方が無いと全開で行く。


ブリヂストンの選手と併走でかける。

52-11でかけたんで、体重のある俺の方が立ち漕ぎスプリントは有利か?と、勝手に確信。


もう、なにがなんだかわからないくらいに全開。


隣の気配はなくなった。

後ろに気配も無い。


でも、振り返るのは怖い。


だから、前だけを、ゴールラインだけをみて突っ込む。


踏んで、引く。

ハンドルを前に出す。


緑のゴム板を越える時の、ガタンの音はひとつだけ。


直後にも音はなし。



ここで、勝ったと実感が沸いた。


ブリヂストンの選手はかなり先頭も引いていて、最後のスプリントも先駆けしていたので本当に強い選手でした。

それゆえに、チームで出てて負けるのは悔しかったので、勝てて嬉しかった。

そんな強い選手に勝てるのも、このエンデューロの楽しみの一つでしょうか?

このチームの結成時の目標、


「勝てるロードチーム」


が達成出来たのも嬉しかった。

作戦の変更もあったけど、各個人が己の力の限界を出して諦めずに走った結果だと思います。

やはり、チーム戦は楽しいですね。



春までにはもっと練習して長く走れるようになりたいっす。


頑張ろう!!


表彰式後はヨウスケくんにK棒からの預かり物を渡して、師匠を探すも行方不明。

鷹組やダイモンレーシング、アドンの選手の方々と挨拶しつつも雨が強くなって来たんで、撤収。

リザルトで見たら、超接戦でしたね!!

ホンダチームの選手が8時間が本命!!と言っていたので、優勝はさすがです。

また、6時間で戦いましょう!!

よろしくお願いします。


それでは参加の皆さん、主催者の皆さんお疲れ様でした!!


ピットを取ってくれたピンキー、シケインで場所を貸していただいた超カルレーシングの皆さん、ありがとうございました。


おやすみなさい。