治ったら、いや、ちゃんと体を支えることが出来るようになったら、前の様に走れると信じて。
信じてないと。
昼間の転倒とかの怖さは無くなってきたけど、寝る時はまだ怖い。
痛みで何度も起きる。
このまま辞めてしまおうかと毎日考えるのが可笑しい。
辞めたくないのに、考えてしまっている。
本当は辞めたいのかもね。
ただ、それ以外に自分の価値を見出だせないから、辞めれないだけ!?
家族のことが頭から離れない。
こんなことで死にたくないと思ってる。
かなり弱気。
イメージが持てない。
離れてしまえばそのイメージは持てるのだろうけど、関わっているうちは無理だ。
今は。
恐怖心に囚われてる。
とにかく、怖い。
他にも復帰出来るかとか、早く走れるかとかの不安もある。
プロじゃないから要らぬ心配だけど、自分が納得出来ない。
怖い、とか言っときながら笑えるね。
負けず嫌いだけでつなげてる。
先は長い。
あと半年は長い。
心が挫けそうだ。
泣きたくても、泣けない自尊心が嫌だ。
でも泣いたら終わりそう。
けど、泣きたいなぁ。
やっぱり泣けない。
こんな風に甘えてる内はまだまだ。
世の中じゃ、不公平の欠片もない中で生きてる奴等は星の数はいるだろう。
でも、甘えてみたい。
3度目も自転車が俺を受け入れてくれることへ。
そして、家族共々健やかに過ごせるように。
生きてこそ、人生だ。
当たり前だけど。
揺らぐな。
答えが出るのも、まだ先になりそうだ。
いや、駄目。
ネガティブが頭に貼り付いてる。
本当に弱くなった。
かといって、どれが正解なのかなんてないんだよな。
一度きりの人生なんだから。
上手く行くか、下手打つかは訪れるまで解らない。
本当に悩む。
良いビジョンが見えるようになるまでは我慢しよう。
そんな言い訳で。
逃げ疲れたら戻ろう。
逃げ切れれば、それはそれでいい。
ただ納得出来る人生を終える為に、生きることに執着して。


前に向かえ、俺!!