悲しみの果て


病院のベッドの上でいつも口ずさんでいた。

『悲しみの果ては、素晴らしい日々を送っていこうぜ!!』


希望が絶望に、そして未来を見ることが出来るまでになった。


もうすぐ、新しい自分の初レース。


体の準備は出来ていないが、心の準備は出来ている。


やれるだけ、やろう。


苦しかったら、走り終わった後に倒れればいい。


全開


子供の頃のように、全開!!

走って、倒れて、眠ろう。


素晴らしい日々の始まりだ




じゃ。