ポルシェ911・50年⑨ ホイールベース延長(Bシリーズ) | AVEC 2CV by Yurii Oikawa

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浜松市中央(旧南)区在住のわたしが等身大の日常生活を随時載せております。2020年12月からスマホ版移行。なおわたしは2026年から 新たに「ユーリィ及川」の名を使用します。

 Porsche 911
(1969年型車 Bシリーズ)

製造 1968.8~1969.8

車車種構成
各車5速MT/スポルトマチック

 911T クーペ/タルガ
(キャブレター 110馬力)

NEW911E クーペ/タルガ
※911Lの後継車種
(インジェクション 140馬力)

  アインスプリッツンク
E=Einspritzung
  燃料噴射装置

NEW911S クーペ/タルガ
(インジェクション 170馬力)


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この年の911は通称「Bシリーズ」と呼ばれ、中身が大きく変わりました。


①ホイールベースの拡大

散々泣かされたオーバーステア対策として、初の大改良。

 2211mm→2268mm

※見分け方は、それまで後輪前方にあった「脚回り(トーションバー)調整用の丸いフタが無い」ことです。


②インジェクション車登場
(911Eと911Sに設定)

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ボッシュの機械式燃料噴射装置を初めて導入し、レース技術の市販応用化と、米国で厳しくなった排ガス対策を図りました。

※ただし、インジェクション車は、故障すると修理代が高くつきます!!


③軽量化の推進

前バンパー重り廃止

クランクシャフト材質変更
アルミニウム→マグネシウムへ

アルミ製フロントフード(911S)

ギアボックスのアルミニウム化


④電装品の充実化

オルタネーターの容量アップ

リアガラスに熱線装備

パワーウインドー装備と
エアコン装備も可能に

晴れサンルーフの設定


この年の911が、日本では「5ナンバー」(小型車登録)で乗れる最後の車となりました。

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 1969 911T Targa
ロールバーに通風口 追加