令和6年度
第103回
全国高校サッカー選手権大会
=長野県大会=
《決勝戦・プレビュー》
◆決勝戦・両チームの成績、対戦カードの戦績などをもとにプレビューします。
★決 勝 戦(11/9(土) 12:30KO)★
上 田 西 vs 市立長野
◆上 田 西
・ '23 新人:3位/(東信1位)
・高校総体:3位/(東信1位)
・リーグ戦:県1部3位→7勝4敗3分 得失差−1
・選手権戦績:
3回戦・13 -1 松川・下伊那農
4回戦・3-1 長野吉田
準々決勝・2-0 長野日大
準決勝・1-0 東京都市大塩尻
→19得点2失点
◆市立長野
・ '23 新人:4位/(北信1位)
・高校総体:ベスト8/(北信3位)
・リーグ戦:県1部2位→9勝5敗0分 得失差+4
・選手権戦績:
3回戦・12 -0 日本ウェルネス長野
4回戦・1- 0 岡 谷 東
準々決勝・5-0 松商学園
準決勝・3-1 松本国際
→21得点1失点
■ 選手権決勝での上田西と市立長野の顔合わせは、2017年(平成29年)の第96回大会以来2度目となります。
7年前のその時は、上田西が2-0で市立長野を退け全国大会へ出場しています。
因みにその大会で上田西は『全国ベスト4』と躍進し、長野県の選手権最高成績を記録しています。
両校この年代の公式戦での対戦は全部で3試合。
'23新人戦(この年代の新人戦)3位決定戦で1度、リーグ戦県1部で2度の対戦になっています。
新人戦は、前半を1-1で折り返し、後半アディショナルタイムにゴール前の混戦を押し込んだ上田西が2-1で勝利。
リーグ戦では、第2節で市立長野が2-0(1-0・1-0)で勝利し、第9節は上田西が3-1(2-0・1-1)で巻き返しています。
トータルでの対戦成績は上田西の2勝・市立長野の1勝になってはいますが、両チーム拮抗した実力と言えるでしょう。
今大会での両校のデータを検証してみると、上田西は19得点2失点、市立長野が21得点1失点。と、こちらも拮抗した数字になっています。
そんな両校、上田西は中盤の運動量でボールを奪い、セカンドボールを拾い前線へ素早く圧を掛ける印象があります。
一方の市立長野は、前線に足の速い運動量のある選手がいて、中盤のパス回しから一気に相手の裏を取る攻撃がみらる印象です。
この中盤の攻防からの展開が一つの注目のポイントで、千変万化・攻守の流れが激しい試合になかもしれません。
準決勝プレビューでも触れましたが、上田西は『3位の壁』(新人戦・高校総体・リーグ戦の全てが3位)を突破し勢いに乗りそのまま頂点へ突き進みたいところ。
市立長野は準決勝で昨年完膚無きまでに攻撃された松本国際にリベンジし、こちらも勢いに乗っています。
上田西が勝てば、全国ベスト4の時以来、7年ぶり3回目。
市立長野は第100回大会以来、3年ぶり2回目の優勝となります。
決勝は、11/9(土)12:30キックオフ!
(琥太郎™️)
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