【⚽️速報コラム㉞】= '26 Final =
◆2026長野県高校総体は、昨日(6/6.土)、決勝進出の2校が決定しました。
☆第1試合は今大会無失点同士の一戦でした。
お互いゴールを割らせる事なく0-0から、松本国際がPK戦を制し2大会ぶりの決勝進出を果たしました。
敗れた松商学園は今大会無失点のまま、大会を終えることに。その守備力を活かし選手権でのリベンジに期待します。
松本国際は強豪犇めく北信越リーグで鍛えられ、かつてのフィジカルモンスターの荒々しい猛者の姿から、より洗練されスマートさを兼ね備えた強さを感じました。
この試合、松商学園の固い守備をこじ開けることが出来ず遠目からのシュートも多かった印象。
決勝では、本来のゴリゴリ感も必要になってくるのかも知れません。
☆第2試合では、リーグ戦勝ち点同一、得失点差での1位東京都市大塩尻と2位市立長野の実力拮抗したチームの一戦でした。
試合は前半、混戦からボールが転がり込む形でゴールラインを超え東京都市大塩尻が先制。三連覇への道筋が開いたかに見えましたが、粘り強さが真骨頂の市立長野は、後半に同じような形で同点!そのわずか3分後に勝ち越し!
市立長野は以前のスマートなパスサッカーの上にアクティブさが加わったように見えました。
荒々しい無骨なイメージさえ感じるスタイルに変貌。見ていて楽しいサッカーだと私には思えました。
2試合を観戦し、改めて『高校サッカーの感動』を全身で感じさせて頂きました。
そして、応援も高校サッカーの魅力の1つ!
昨日、たまたま第1試合を松本国際側で観戦していた私。
応援・コールリーダーの呼び掛けに私は頷きながら注視していました。
何度となく『皆んなもっとこっちへ!』と!
(皆んながバラけず、もっとまとまって声を出そう!1つになろう!との意図ある呼び掛けでチームを鼓舞し続けていました)
各チームがそうであるように、応援の力は間違いなくピッチへ、選手へ伝播するものです。
決勝の応援合戦も楽しみの1つです。
明日(6/8.月)、長野県高校総体は決勝戦を迎え、長野県代表が決まります!
決戦を前に、データをもとに『決勝プレビュー』を掲載致します。
★決 勝 戦(13:30KO)★
松本国際 vs 市立長野
◆松本国際(2大会ぶりの決勝)
・ '25 新人:準優勝(地区大会免除)
・リーグ戦:北信越1部3位→3勝1敗4分 得失差+1
(第8節終了時点)
・高校総体戦績:
準決勝・0-0(PK5-3) 松商学園
準々決勝・2-0 松本県ケ丘
2回戦・5-0 伊那北
1回戦・1-0 長野東
◇地区大会
免除(県総体へシード)
◆市立長野(3大会ぶりの決勝)
・ '25 新人:ベスト8(北信1位)
・リーグ戦:県1部2位→6勝1敗1分 得失差+12
(第8節終了時点)
・高校総体戦績:
準決勝・2-1 東京都市大塩尻
準々決勝・2-1 長野吉田
2回戦・2-1 長野日大
1回戦・7-0 田 川
◇地区大会
免除(県総体へシード)
■決勝戦は、6大会ぶり4回目の優勝を目指す松本国際と勝てば8大会ぶり3回目の優勝となる市立長野の顔合わせとなりました。
総体の決勝に限らず、選手権大会・新人戦を通じても『決勝戦』で両校が対戦するのは今回が初めてとなります。
両校の対戦自体は数あるものの、多くは準決勝(SF)での対戦になります。
そして、この年代での両校の対戦も今回が初!
北信越リーグ1部に在籍する松本国際に対し、粘り強く戦う県1部の市立長野が挑む構図です。
今大会『失点0(ゼロ)』と上位リーグで鍛え上げられた安定した守備の松本国際のゴールを、ワイルドな一面を合わせ持つ市立長野が割ることが出来るのか⁈
早めに先制して逃げ切りたい松本国際。この辺りに注目が集まりそうです!
お互い久しぶりの優勝になるだけに気合も充分!
決勝は会場を長野Uスタジアムへ移し、明日(6/8.月)13:30のキックオフ❗️
そして、スタジアムに響き渡る応援合戦も今から楽しみです!
(琥太郎™️)
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