第102回
全国高校サッカー選手権大会
=長野県大会=
《決勝戦・プレビュー》
◆準決勝・両チームの成績、対戦カード別の戦績などをもとにプレビューしました。
★決 勝 戦 (11/11(土)12:00KO)★
東京都市大塩尻 vs 松本国際
◆東京都市大塩尻
・ '22 新人:優勝(中信2位)
・高校総体:ベスト8(中信3位)
・リーグ戦:県1部2位→9勝2敗3分 得失差+16
・選手権戦績:
3回戦・6-0 飯 田
4回戦・9-0 上 田 東
準々決勝・2-1 上 田 西
準決勝・4-1 松商学園
◆松本国際
・ '22 新人:3位(中信1位)
・高校総体:3位(中信1位)
・リーグ戦:北信越2部4位→7勝6敗1分 得失差+11
・選手権戦績:
4回戦・10 -0 伊 那 北
準々決勝・4-0 長野日大
準決勝・5-0 市立長野
■ 選手権決勝での東京都市大塩尻と松本国際両校の顔合わせは、平成28年・第95回大会以来2度目となる。
当時は創造学園の名称で戦っていた松本国際が、4-1で東京都市大塩尻を退け優勝している。
この年代での公式戦の対戦は、昨年度の新人戦中信大会決勝の1試合のみで、松本国際が2-0で勝っている。
しかしながら、昨年11/15(火)の対戦結果であり丸一年が経過した今、判断材料としては程遠い。
両チームの対戦をプレビューするには、やはり今大会ここまでの戦いを検証するのが一番だろう。
東京都市大塩尻は3回戦以降4試合で21得点2失点と、安定した戦いぶりと高さを武器にした攻撃力が目を引く。
特には、磨き上げたセットプレーからの得点。高さを活かしたヘディングでのシュートが、準々決勝の上田西戦、準決勝の松商学園戦と、戦いの主導権を握る場面や戦いを決するシーンで有効的に機能している。
決勝の舞台でも高さとパワーで優位に試合を運びたいところ。遠ざかっている頂点に挑む!
松本国際は4回戦から登場し、3試合を19得点無失点で勝ち上がっている。
パスワークとドリブルからの破壊力ある攻撃に目が向くが、攻撃以上に守備への切り替えの速さとハイプレスで、準決勝の市立長野戦ではパスサッカーの相手に何もさせなかった印象だ。
上位カテゴリーでの経験が活きているであろう戦いぶりは、ある意味全国のスタンダードなのかもしれない!
準決勝を快勝、完勝で勝ち上がって来た両チーム。
東京都市大塩尻が勝てば5年ぶり。
松本国際は2年連続となる。
共に6回目の優勝になるが、この優勝回数は県内歴代3位タイ(※)に並ぶ!
(※優勝回数:松商学園13・松本県ケ丘9・上田東6)
そう言った角度からも、とても興味深い決勝戦だ!
決戦は、11/11(土)12:00キックオフ!
(琥太郎™️)
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