9月15日
茨城県常総市の一言主神社でのこと。
☆北辰一刀流☆の演武の時間の中で
(ここだけどうしてもリンクが貼れず。。
「北辰一刀流 第七代宗家」
などで検索するとホームページなど見られます^^)
真琴ニストの
☆白木智子さん☆と
☆渡邉美香ちゃん☆と
真琴を奏でさせて頂きました。
真ん中に座っているのが
声をかけて下さった智子さん。
ご自身が作曲した
「ひふみ祝詞」と「あわのうた」を奏でながら唄ってくれて
私と美香ちゃんは
智子さんの声を、真琴の音を感じながら
即興で合わせて
みんなで
間奏～後奏へと真琴の世界を膨らませて行きます。
真琴はその日、その場の空気の中で
ただ感じるままに爪弾くだけで
とても生き生きと鳴ってくれます。
音楽的知識とか
何も考えることなく
ただ感じるまま、体が反応するまま。
神さまの御前ですけどね、
３人での演奏 楽しかったー(^-^)
真琴はとっても素敵な
そして不思議な弦楽器なんです♪
三人それぞれ違う真琴です(^-^)
音階を合わせれば
みんなどこを弾いても仲良し♪
そして～
真琴隊の後は演武が始まり
智子さんは真琴のことちゃんで
演武に合わせて伴奏します。
気迫ある動きを感じて
空間を作っていく智子さん。
これは本当にお見事！なのでした。
また機会がある時に
北辰一刀流の演武を、そしてそれに合わせる真琴の演奏を
生で感じに行ってみて欲しいです(*´▽｀)
北辰一刀流のみなさま
大切な貴重な機会を頂いて
ありがとうございました。
