こんばんは☆彡
今日1日で幹線道路の雪は、もうほとんど消えましたが
日が当たらない場所の雪はまだまだ残っています
雪国の方々は本当に大変で、雪と「格闘」されています。
毎年、雪下ろし作業で犠牲者が出ますから、もはや戦争状態です。
この冬、また大雪に見舞われることがあるかもしれませんね。
さて、今日はわたしが読者になっています
矢追純一氏のブログをリブログさせていただきました。
矢追純一氏と言えば、テレビ番組プロデューサー、ジャーナリスト。
1974年にはスプーン曲げなどで知られる超能力者ユリ・ゲラーを、
初めて日本に紹介して、超能力ブームの火付け役にもなった人です。
この番組を見た少年たちの中からたくさんの超能力者が出ました。
わたしも、壊れて全く動かなかった時計を念じて動かすという経験を
しました☆
その時の「カチッ、カチッ」という、動き始めた音を今もはっきりと
覚えています
1970年代以降は、未確認飛行物体（ＵＦＯ）や宇宙人などを
多く取り上げたことから、ＵＦＯディレクターとして知られるようになりました。
この矢追さんのブログを毎日読ませていただいてますが、
印象に残る記事が多いです。
今回は特に心に残りましたのでシェアさせていただきます。
良かったら、お読みくださればと思います。
読んでくださってありがとうございました。
この中に、
「残念ながら命は永遠じゃない。
しかも、いつ生まれていつ終わるかなんて
誰にもわからない。
でも、寂しい悲しいことなんかじゃない。
生を授かったということは、宝くじに当たる
よりもスゴイ確率の大幸運。」
と、書いてありましたね。
実際、人間として生まれてくることは
「１億円の宝くじに１００万回連続して当たったのと同じ奇跡。」
（村上和雄筑波大学名誉教授）
なんだそうです。
あなたも、わたしも、「ありえない存在」なんですよね♪
そのことを思いつつ、
今日は”あの日から”22年目を迎えました。
『阪神・淡路大震災』 ☚ クリック
1995年（平成7年）1月17日5時46分52秒に発生した巨大地震によって
多くの方たちが犠牲となられました。
そのことに思いを馳せたいですね。。
今日という日は当たり前なんかじゃない。。
朝目覚めることが出来たこと、そして無事に1日を終えられたのは
大きな奇跡。
☆犠牲となられた方々に、心から哀悼の意を表したいと思います。
