二つの言葉からできています(^◇^)





         Merry Christmas!!











おはようございます♪


今日はクリスマス音譜音譜


皆さんは、どんなクリスマスを過ごされますか?

いいクリスマスにしてくださいね(^^♪






      モーツァルト生誕の地、
    オーストリア・ザルツブルグのクリスマスのころ
























ザルツブルグは、

いなか道のあこがれの地です(笑)



ミュージカル映画の

「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になりましたね♪





ところで、

「クリスマス」という言葉を何気なく使っていますが、

これは二つの言葉からなっていることをご存知でしょうか☆



「Christmas(クリスマス)」は

「Chirist(クライスト=キリスト)」+「mass(マス)」という二つの言葉に

分解できるのです。

「mass」とは「missa(ミサ=礼拝)」のことです。


つまり(笑)、

クリスマスは、「イエス・キリストを礼拝する」という意味ですね。


「あっ! そうなのかぁ~。またひとつ賢くなった!」

…っていう声が、今聞こえました~音譜 

誰かな? あの人かな?(笑)




ついでに(笑)、

「タレント」という言葉がありますね。

ブログでもたくさんのタレントの卵さんの記事を読むことができますが、

みなさん、本当に夢をもって、夢に向かってがんばってますね♪



この「タレント」という言葉のルーツは、

実は『聖書』なのです♪


「ラジオやテレビに出演している人たちのことを
日本では『タレント』といいますが、この言葉は聖書の『タラント』という
言葉から来ています。

英語の”talent”はもともと『(神様から与えられた)才能、天分』という
意味ですが、聖書では貨幣の単位『タラントン』として使われています。
莫大(ばくだい)な金額に値する量の銀や金のことです。
1タラントンは、1人の人が約10年間働いて手にする金額と考えられました。
現代の貨幣価値に換算すると、約6000万円相当になります。

貨幣の単位が、才能(タレント)を意味するようになったのは
才能に応じて、タラント(金〈きん〉)を分け与える、ということからです。」

                                (インターネットから)


このように、

わたしたちが普段、何気なく使ってる言葉が

『聖書』をルーツにしているものは、ほかにもあります♪

「えっ! これも? あれも??」って(笑)


少しは、『聖書』が身近に感じられるのではないでしょうか。

また、ご紹介できればと思います。




クリスマスが終われば、

いよいよ『年末年始』に入っていきますね♪

外国では、クリスマスツリーをしまうのは、

新年の6日ごろになるようです☆彡


日本では、

クリスマスの翌日には、きれいに飾り付けは取れてますね~

そして、お正月を迎える準備に入っていきます♪

なんだか、ちょっとさみしいです(笑)




元日に届く年賀状のポストインは今日まででしたね!


お尻に火が…爆弾ドンッメラメラΣ(゚д゚;)




ほな(笑)






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