連日の春の陽気から一転
とても冷え込んでいる京都です。。
最高気温も、10℃くらいしか上がらないようです。
こういうのって、こたえますね~
皆さんも調子など崩(くず)されないようにしてくださいね♪
今朝の記事に移りますね☆
『タルムード』…っていう、
ユダヤ教の聖典ともいうべき書物があります☆
※ユダヤ教=キリスト教、イスラム教の母体となった
人類の歴史上、初の『一神教』(神様はおひとり、という教え)。
聖典は、『旧約聖書』『タルムード』など☆
その、タルムードと呼ばれる書物の中に
古(いにしえ)から伝わる次のような物語が
記されています。
読んでいて、すごく感動したのを覚えています。。
「タルムード」が宗教書なので…
ブログでご紹介するべきか、否(いな)か・・・
ちょっと迷いましたが、
宗教色は一切(いっさい)ありませんので、
皆さんにも読んでもらいたくて、記事にしてみました☆
そんなに長くないので、
良かったら、読んでみてくださいね♪
あっ、決して押し付けませんので(笑)
興味のない方は、スルーしてくださいね♪
では…、こんな内容です…☆
「一人の旅人が砂漠(さばく)を歩いていました。
灼熱(しゃくねつ)の太陽が彼を打ち、彼は飢(う)えと
渇(かわ)きを覚えていました。
そのような時に、
彼は遠くに1本の『木』を見つけました。
彼、その旅人は、
その木に近づき、木になっている実を食べ、飢えを満たしました。
木のそばには、清水(しみず)が滾々(こんこん)と豊かに
湧(わ)き出ている泉(いずみ)もありました。
その泉から流れ出た清水は、
やがて川となり、砂漠を潤(うるお)してゆきました。
彼は、その泉から水を汲(く)んで飲み、渇きも癒(いや)しました。
木がつくっている木陰(こかげ)に横たわり、彼は生き返えることが
できたのです。
生き返った彼は、
しばらくして自分の旅を、ふたたび続けようとしました。
彼はそこを去るにあたり、『木』に向かって言いました。
『木よ、 …木よ、
何をもって、わたしはあなたを祝福(しゅくふく)しようか。
あなたにはすでに豊かな木の実があり、
あなたのそばには川も流れている。
また、あなたは大きな木陰(こかげ)をも、つくっている。
それらのすべてを、すでにもっているあなたに
どのように、祝福すればいいのだろう…。
そうだ!
わたしは、
このようにあなたを祝福することにしよう。
『あなたが、これからもますます豊かに実を結ぶように。
あなたから、
「あなたのような木」
が、たくさん生まれ出て、育っていくように。
そして、それらの木々が
あなたのようにすばらしい実を豊かに結ぶことが
できるように』と。」
この物語は、ここで終わっています。。
砂漠を、飢えと渇きに苛(さいな)まれながら歩く旅人は
わたしたちの姿でもあります。。
そして、苦しく、
時には辛(つら)い人生の旅路の最中に、
天の助け、とも思える出会い、癒(いや)しがあります☆
人は、その奇跡の出会いを通して、また旅路を続けていく
力を得ることができます。
「あなたのような木」…
いなか道も、そんな木々の一つになれたらいいなって
思います♪
皆さんも、
もし、人生という砂漠を旅している「だれかさん」にとっての
そんな、心優しい木であれば、それはすてきなことですね(^_^)/
ほなネ(笑)…




