おはようございます)^o^(
弥生(やよい)3月、最初の月曜日です☆
今週も、がんばりましょうねー(^_^)/
さて、
今朝は、今までと違う趣(おもむき)の記事内容です(笑)
気になるニュースが飛び込んできました☆
太陽系・準(じゅん)惑星セレスに、発光現象が見られたというのです☆
まだ、惑星としては認められていない準惑星ですね☆
先ずは、画像を見てください
何でしょう?
実は、以前からクレーターの中心に大きな発光現象があり、
今回、その横に新たな発光現象が起きているのが
確認されたのです☆
もともとクレーターの中心部だけだったのですが…
これはなんでしょう?
セレス、と名付けられたこの準惑星は
太陽系の中でもかなり大きな星だということです。
【AFP=時事】(一部更新)
「太陽系内にある準惑星「セレス(Ceres)」の表面に、
2つ目となる光の点が発見され、米航空宇宙局(NASA)の科学者らは
その正体について頭を悩ませている。
NASAの無人探査機「ドーン(Dawn)」は現在、太陽系の小惑星帯内で
最大の天体であるセレスの軌道に入る準備を進めており、同機の調査によって
この光の謎が解明されるかもしれない。
NASAのニュース・リリースによると、セレスから約4万6000キロ離れた
位置から撮影された画像には、以前発見された明るい点の隣に、
やや暗めの点が並んで写っている。
この2つの光は同じベイズン(盆地)から発せられているとみられている。
ドーンのプロジェクトを担当するクリス・ラッセル(Chris Russell)氏は
「火山のような光源を示している可能性がある。
だがそうした地質学的な解釈をする前に、より解像度の高い画像が
送られてくるのを待った方が良いだろう」と話している。」
わたしは、
この発光現象が、セレスを中継基地にしているエイリアン(異星人)の
活動だと思いたいです(笑)
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! いなか道得意のエイリアン(笑)
不思議なことに興味(きょうみ)があるいなか道…
こういうの大好きです!(^^)!
いつも、地面に這(は)いつくばって生きてる人間…
たまには、視点を変えて大空や、大宇宙に向けるのもいいかも
しれませんね♪
以前に、アマチュア天文学者の方が
月面から発進していくUFOの群(む)れの映像を撮られたことがあります☆
WARNING! ALERT! UFO FLEET 2013 STARTING FROM ALIEN MOONBASE FULL HD 1080P NEW SIGHTINGS OCTOBER
r3alw0rldさんが公開(2012/09/15)
見れない方はここをクリックしてくださいね♪
何かの任務を帯(お)びて、月面の基地から
発進していくUFOたち…
かつて、
『未知との遭遇』(みちとの そうぐう)という映画がありました。
そのキャッチコピーが
「we are not alone」
~わたしたちは独(ひと)りではない~
わたしたち地球に住む者たちは
この宇宙で、決して孤児(こじ)ではない…
この広大な宇宙には、
わたしたちの仲間、兄弟が大勢いる、ということですね♪
その中には、非常に進歩を遂(と)げた種族もいることでしょう
それが、UFOを駆使(くし)して宇宙を探索しているのかもしれません…
NASAのスペースシャトルから撮(と)られた映像で
ワープ(瞬間移動)をするUFOが撮影されています。
その飛行原理が解明されたら、地球上のエネルギー問題なども
解決されるかもしれません☆
決して独りではない
みんな、仲良く平和に暮らしましょう
ほな(笑)…
『未知との遭遇』のハイライト版です。映像もきれいです♪
良かったら動画の「全画面」機能を使って観てください。迫力があります。
「全画面」を元に戻すには、キーボードの左端上の「Esc」ボタンを
押してくださいね。
Close Encounters of the third kind - SFX Tribute Part 2of2
MetalApeさんが公開(2007/04/07)
見れない方はこれをクリックしてくださいね♪