ここから始まる…


おはようございます(^_^)/

サムサムぅ~~~~な朝です(笑)


昨日も書きましたが、

成人を迎えられる方に、心からの祝福を贈りたいと思います。


「おめでとうございます!!!」

皆さんの前途には大きな希望があります♪

どうか、楽しみながらがんばってほしいと思います☆









さて、土曜日(10日)に、

「天国は本当にある」という映画のご紹介をしました。


鑑賞された方はいらっしゃいますか?

いらっしゃったら、ぜひ感想をお聞かせくださいね♪




今朝(けさ)は、

もう一つの映画『サン・オブ・ゴッド』のご紹介です。




先ずは、予告編をご覧ください。



映画『サン・オブ・ゴッド』予告編

クリスチャントゥデイさんが公開(2014/10/15)




観れない方は、こちらから





世界で最も名高く、最も多くの人々に読まれている本。
永遠のベストセラーと言われる「聖書」。

中でも最も広く知れ、愛されているイエス・キリストの
数奇な生涯の物語を題材にした『サン・オブ・ゴッド』(原題:Son of God)が、
一般公開されています。

この物語は、イエスが誕生してから復活するまでを、
12使徒最後の生き残りであるヨハネの視点で語られるスペクタクルドラマ。
聖書の有名なエピソードを織り込みながら、イエスの通った軌跡(きせき)を
たどります。











映画でイエスを演じるのは、ポルトガル出身のディオゴ・モルガド。

かつて、イエス・キリストは何人もの役者が演じています。
近年では、『パッション』(原題:The Passion of the Christ、2004年)
のジム・カヴィーゼルなども有名ですが、容姿自体がここまで
話題になったことはなかったといいます(笑)。

「Hot Jesus(イケメン過ぎるイエス)」と呼ばれるモルガドとの出会いを、
製作陣は次のように明かしています。

製作陣がイエスの役者を探すにあたって目標に掲げたのは、
「ライオンの強さと小羊(こひつじ)の優しさを兼ね備えていること」でした。
モルガドが初めてオフィスを訪れたとき、プロデューサーであり、イエスの母マリアを演じるローマ・ダウニーが、「彼だわ。あそこに私たちのイエスがいる!」と、夫で共同プロデューサーであるマーク・バーネットに向かって叫んだ。「彼以上に完壁な人はいない。精神の美しさが、初めてのミーティングの間中輝いていたの」と、ダウニーは語ったといいます。


モルガド自身も
「イエス・キリストを演じるための正しい準備方法などありません。
僕はただ、その精神が僕の中に浸透するのを待つだけです」と、
バーネットに伝えました。



上映時間は138分。

国内の宣伝担当者は、
「多くの日本人は『宗教』と聞いただけで、どんな名作、話題作でも
構(かま)えてしまいがちですが、この映画はキリスト教信者じゃなくても
シンプルに楽しめるスペクタクルドラマ。

この物語に詳しい人も、
『すべての物語は、ここから始まる』のコピーの通り、日本人でも知っている
有名な逸話(いつわ)や何となく知っていたという話が、
『実はこういう意味だったんだ』と再発見しながら鑑賞できます。

クリスチャンの方はもちろん、
キリスト教を信じてない人でも、ぜひ劇場に足を運んでこの物語を
堪能(たんのう)してほしい」と話しています。








 イエス様の両手の甲にある傷(キズ)が何かを

 映画をご覧になって、確かめてくださいね♪



興味のある方は、どうぞパー

↓      ↓       ↓



『サン・オブ・ゴッド』オフィシャルサイト


そして、↓    ↓    ↓

本日以降の上映館の情報です。








「(わたしに)ついてきなさい。 世界を変える」




ほな(笑)…




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