観てきました(^_^)/



『インターステラー』



この映画を一言で、語ることは困難です☆

原作を読んで、また映画も3回くらい観たら

何か書けるかもしれません…



広大な宇宙の神秘、相対性理論、光速の宇宙船

そして、家族愛、人類愛、時空を越える愛…


壮大なテーマですが、引き込まれてしまいます♪



特に、最後のシーンは涙でスクリーンがかすんでしまいました。。



「あなたは、他者のために自分を犠牲にできますか??」

そう問われているのをひしひしと感じました☆

でも決して重くはないです☆



自分ならどうするだろう…

そんなシーンの連続ですが、改めてハリウッドの

映画製作の情熱、技術の高さを感じた映画でした♪



14分ほどと長いですが、

興味のある方は制作現場からのスペシャル映像をお楽しみください☆









映画『インターステラー』スペシャル映像【HD】2014年11月22日公開

ワーナー エンターテイメント ジャパンさんが公開(2014/11/20)





『近未来。
地球規模の植物の枯死、異常気象により、人類は滅亡の危機に
立たされていた。
元宇宙飛行士クーパーは、義父と15歳の息子トム、10歳の娘マーフと
ともにトウモロコシ農場を営んでいる。

娘マーフは自分の部屋の本棚から本がひとりでに落ちる現象を
幽霊のせいだと信じていたが、ある日クーパーはそれが何者かに
よる重力波を使った二進数のメッセージではないかと気が付く。

クーパーとマーフはメッセージを解読し、それが指し示している
秘密施設にたどり着くが、最高機密に触れたとして身柄を拘束される。

そこでクーパーはかつての仕事仲間のブランド教授と再会し、
大昔に無くなったNASAが秘密裡に復活し活動を続けていることを
知らされる。
NASAは土星近傍のワームホールを通り抜けて、別の銀河に
人類の新天地を求めるプロジェクト――ラザロ計画を遂行して
いたのだった。』
(ウィキペディアから)


※ワームホール
 ワームホール (wormhole) は、時空のある一点から別の離れた一点へと
 直結する空間領域でトンネルのような抜け道である。

ワームホールは、3次元宇宙を宇宙船が進むと、
何十光年もかかる空間を一瞬にして通過できるトンネルと考えられる。



                      ワームホールのイメージ図











ほな(笑)…



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興味がわいた、っていう方は、ぜひご覧ください♪