こんばんは♪
きょうも京都は抜けるような青空でした☆
この青空の下(もと)、
お世話になっている教会の墓地(納骨堂)で
逝去者(せいきょしゃ)を記念して、その来世での幸福を
祈る集いがありました☆
幼かったわたしを引き取り、
我が子として育ててくれた養父母のために、また実母のために
祈りをささげてきました☆
わたしが今、こうしていられるのも
その人たちのおかげです(T_T)
場所は、京都の西部、沓掛(くつかけ)にある「京都霊園」…
木漏(こもれ)れ日が本当に美しく、爽やかな日差しと吹き渡る風の中で
逝去者お一人ひとりを覚え、祈りのひと時を過ごしました♪
やがて、いつかはわたしも入れていただく納骨堂☆
きれいでしょう??
愛に、あっ、会いに来てくださいますか??(爆)
遙(はる)かに京都市街を望むロケーション、
遠くに東山連峰が美しい稜線(りょうせん)を描いています…
雲一つない、という表現が、決して大げさでないことが
お分かりいただけましたか??
この美しい日、
本日、午前10時に、わたしがずっとお世話になっていた
教会の先輩が天に召されました…
悲しいです…
でも、悲しくないです…
しばしの別れにすぎません…
また、再会する日が来るのを楽しみに生きていきます♪
「○○君、ようがんばったな!」って言ってもらえるように(泣笑)
納骨堂の前で、牧師と教会員が集まって
「主よ、みもとに近づかん」を歌いました。
賛美歌320番 (主よみもとに近づかん)
sato sachikoさんが公開(2011/06/11)
わたしの葬送式の時に祭壇に飾ってもらう写真です(笑)
もっとましなものが無いか探しましたが、
ありませんでした(^_^)/
なんか、きょうはいろんなことを考える日となりました