可愛い
おしゃれーー(^_^)/
おはようございます♪
きょうは「秋分の日」 昼と夜の長さが同じ日ですね☆
あしたから、一日一日、日が短くなっていきます
いよいよ秋本番です
ほんで(そして)(笑)、今日ご紹介するのは…?
スバル360 62年後期 コンバーチブル
dspecials0007さんが公開(2012/01/23)
スバル360 62年後期 コンバーチブルちゃん(笑)
春先や、初秋に天井全開にして走りたいなぁ~♪
気付きましたか?
ドアヒンジが逆についていてドアが前開きなんです☆
可愛い三角窓、スライド式ウインドウ☆
エンジン音の、パタパタパタという一生懸命さが
また何とも言えませんね(笑)
国宝級です(^_^)/
いや、世界文化遺産に登録してほしいです
スバル360、日本で最初の4人乗り軽自動車)^o^(
このスバルブランドの生みの親は、富士重工ですね♪
実は、この富士重工の前身は「中島飛行機」と言って
飛行機屋さんだったのです!(^^)!
どんな飛行機を造(つく)っていたかって???
これです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
一式戦闘機 隼
WACIMAGEさんが公開(2010/11/15)
あの、映画「永遠の0(ゼロ)」で人気が復活した
”ゼロ戦”と双璧をなす戦闘機 ”隼”(はやぶさ)です(*^。^*)
戦争が終わって、
中島飛行機のエンジニアたちは、自分たちが培(つちか)った
飛行機造(つく)りの技術・ノウハウを生かした自動車造りに
転身したんですね♪
スバル360、愛称”てんとう虫”には、
名機”隼”の魂(たましい)が脈打っています)^o^(
☆航空機技術を応用した超軽量構造を採用し、
また限られたスペースで必要な居住性を確保するための
斬新(ざんしん)なアイデアが数多く導入された。
その結果、量産型の軽自動車としては史上初めて大人4人の乗車を
可能とするとともに、当時の水準を超える走行性能を実現した。
比較的廉価(れんか)で、十分な実用性を備え、1960年代の日本において
一般大衆に広く歓迎されて、モータリゼーション推進の一翼を担った。
ゆえに日本最初の「国民車(大衆車)」と考えられている。
同時に「マイカー」という言葉を誕生・定着させ、日本の自動車史
のみならず、戦後日本の歴史を語る上で欠かすことのできない「名車」と
評価されている。 (ウィキペディアから)
てんとう虫のオーナーさん♪
いつまでも大切にかわいがってあげてくださいね~
ほな(笑)…