祈る…
おはようございます(^_^)/
きょうは水曜日☆
もう水曜日(笑)
早い、こわい~~(笑)
冗談はさておき、
今朝は、ぜひ皆さんに読んでいただきたいことがあって
記事にしました☆
読んでくださったら、いなか道よろこんで、ころこびます(^_^)/
「よろこんで、ころこぶ」…よく、亡き母が言ってました(笑)
母の郷里・能登半島の方言かな…?
今朝の記事、きっと印象に残ると思います☆
そして、きょうから「誰かのために祈る」ことが
きっと楽しくなると思います。。
それでは、…どうぞ!!
☆祈りは通じるー【深イイ話】心が震える感動する話
「アメリカの研究でこんな実験がありました。
末期がん患者を無作為に選んで、
AとBの2つのグループに分けます。
彼らから遠く離れたところに住む
10人の健康な人に、Aグループの患者さんの
10人の名前を伝えて回復を祈ってもらいます。
Bグループの患者さんには、まったく何もしません。
その結果は、驚くべきものでした。
祈ってもらったAグループの患者さん
(自分が祈ってもらっているとは知らない)は、
あきらかに回復率が高かったのです。
祈っている人は、名前以外は相手が誰かも知らないし、
祈ってもらっている人は何も聞かされていないにもかかわらず、です。
何回実験しても、また
ニューヨークの病院の患者さんでも
ロサンゼルスの病院の患者さんでも同じ、という結果になりました。
祈りの効果には、距離も関係がないことがわかったのです。
「祈りは時間と空間を超越する」と聞いたことがあります)^o^(
現代の科学では、そのメカニズムはまったく解明されていませんが、
その効果は、科学的に証明できたわけです。
それほどまでに「祈り」には力があるのです。
わたしがおもしろいと思ったのは、
祈るほうもたいして信心深い人ではなく、
特別に気合いをいれて(!?)
祈ったわけでもないのに、効果があったという点です。
熱心な信仰心がなくても、
自分の祈りの効果を信じていなくても、
効いたというのですから驚きです。
自分のために祈っても無心の状態にはなれませんが、
誰か自分よりも大変な人を思い浮かべて
祈ってあげると、一生懸命になれます。
あなたよりも経済状態が悪かったり、病状がひどかったり、
人間関係に苦しんでいたりする人のために、ぜひ祈ってあげてください。
そういう人がまわりに思い浮かばない人は、
外国で戦争やテロの犠牲になったり、
食べ物を満足に食べられない子どもたちのために
祈ってあげてください。
すると、不思議なことに心が安らかになってきます。
無心になって人の幸せを祈ると、自分にも
それが返ってくるからです。
愛は、与えることで、
いくらでも自分の中から湧(わ)いてくるという
不思議な性質を持っています。
でも、相手からその見返りが欲しいと思った途端、
愛が返ってこないと感じてイライラしたり、落ち込んだりします。
欲しいと思うと手に入らないのに、
他人にあげようと思った途端に手に入るとは、ユニークな仕組みです。
人間の心に、この仕組みがプレインストールされているのなら、
宇宙の摂理がそうなっているのかもしれません。
もし神様がいらっしゃるとしたら、ユーモアのセンスがありますね。
「他者に与える人は、自らも与えられる」のです。
良かったらシェアをお願いします」
(「祈りの力☆想いは届く♡是非読んでみてください。」さんから抜粋)
ほな(笑)…
誰かのために祈ってみませんか♪