おはようございます)^o^(
きょうは、昨日に予告した、花金です(笑)
今週もここまで来ました(*^。^*)
しかし、寒いですね~
身体が、カチカチです(笑)
…誰か、温めて… やめとこっと(〃∇〃)
突然ですが…
ここにも、カチカチの人がいます♪
もし指揮者がタイプライター打ちだったら?
The Typewriter Leroy Anderson
Martin Breinschmid with Strauß Festival Orchestra Vienna
martinbrei123 さんが 2009/09/10 にアップロード
※タイプライター(The Typewriter)は、ルロイ・アンダーソンが1950年に作曲した管弦楽曲。
初演は1950年、ボストン・ポップス・オーケストラによる。
ルロイ・アンダーソンの最も有名な作品のひとつで、
タイプライターが楽器として、キーをタイプする音、タイプ部分がある程度右側に近づくと
「チーン」と鳴るベル音、1行打ち込んだ後で紙を固定するシリンダー(キャリッジ)を
次の行の先頭に戻す(キャリッジ・リターン)レバー操作とそれに伴う作動音が使用されている。
独立した「Typewriter」と言うパートが有り、楽譜も個別に存在している。
実際にタイプライターを用いることもあるが、ベル音やキャリッジ・リターンレバー操作音は
トライアングルやギロで代用されることもある。
仕事に追われ、忙しいオフィスの情景をユーモラスに描写した作品である。
現在もコンサートなどで多く演奏されるが、CMやBGMでも使用されることもある。
(「ウィキペディア」から)
あぁ~ カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカ チン!
頭から離れなくなってしまった(-_-;)
しかし、作曲家のルロイ・アンダーソンさん、
タイプライターを楽器にするなんて、
遊び心があってすてきですね
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ほな(笑)…
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_21.gif)
きょうもがんばりましょう♪
あっ カチカチの氷をレンジでチンしたい…