響いた サン・テグジュペリの言葉…
こんばんは♪
きょうから、8月です
きょうは、8月のお誕生日でしたネ(笑)
8月は、「平和」について考える月、ではないでしょうか…
6日と9日は「原爆」の二文字…
15日は 日本が戦争に負けて、民主国家として生まれ変わった日…
さて、…と
サン・テグジュペリの こんな言葉たちが こころに響きました☆
「愛し合うこと、
それはお互いに見つめ合うことではなく、
二人(ふたり)で一緒に同じ方向を見つめること。」
(『人間の土地』から)
「本当に大切なものは 目には見えないんだ…」
「どんなに偉大な人々でも、はじめは、皆(みんな)子どもでした。」
(『星の王子様』から)
「真実の愛は無限です。与えれば与えるほど大きくなる。」
「地球は先祖から受け継(つ)いでいるのではない、
子どもたちから借りたものだ。」 (『帰結(きけつ)されるもの』から)
※ サン・テグジュペリ
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。
(1900年6月29日 ~ 1944年7月31日)
フランスの飛行家、作家。
作家としての主な著書に「星の王子様」「人間の土地」など。
第2次世界大戦時は、フランスの空軍に所属。
1944年7月31日、偵察(ていさつ)のため飛行中、
地中海上空で消息不明となる。
どうですか?
何か一つでも、心に響いた言葉、ありましたか?
この人の、こんな詩も、心に響きました♪
しあわせになろうよ / 長渕剛
amenbo835さんが公開(2013/04/19)
ほな(笑)…
おやすみなさい…