ありますか…
おはようございます(*^。^*)
しかし、寒いですね~
こういう気象を「寒の戻り」と言うのだそうです。ブルブル…
昨日は、雪が降った地域もあったみたいです。
「北日本・東日本を中心に、4月下旬として、
記録的な雪、低温となっています。
仙台、福島、長野では、1961年の統計以降、最も遅い積雪に。
また、奥日光(栃木)では、24時間で23センチの降雪があり、
4月下旬としては1位の多さとなっています。
季節はずれの強い寒気が、ちょうど日本付近に南下するような
上空の風の流れになっていたうえ、本州南岸を通過した低気圧が、
雨や雪をもたらし、気温をさらに低下させる役割をしました。
本日の日中以降、徐々に気温は上がる傾向で、
今週半ばには、汗ばむような陽気の日も
西日本や東日本では出てきそうです。
ただ、ゴールデンウィーク半ばには、寒気が南下して、
今回ほどではないものの、急に冷えたり、
逆に、寒気が来ない時には、グッと気温が上がる気配も。
例年以上に、気温に注目が集まるGWになるかもしれません。」
(「チーム森田の”天気で斬る”」さんから・抜粋)
…らしいのですが
こういう気温の寒暖差が一番、こたえますね。。
皆さん、お風邪などひかれないようにしてくださいね♪
============ トークチェンジ ============
わたしの友人が
九州旅行で、鹿児島県に行った時にある場所を訪れました。
「知覧特攻平和会館(ちらんとっこうへいわかいかん)」
彼は、衝撃(しょうげき)を受け、
「涙なくして館内の展示物を見れなかった」と話してくれました。
日本が、かつて戦争をしていたこと、
その戦争で、多くの人が犠牲となったこと、
それは、戦(たたか)った相手の国も同じだったこと、
わけても、将来ある「若者」が命をささげていったことを知り
…もう、絶対に、戦争をしてはいけないことを強く思った…
とも、話してくれました。
彼が訪れた、知覧特攻平和会館には
自分が、兵器・爆弾そのものになって、敵の艦船に体当たりする
「特攻」のパイロットたちの「遺書」があるとのことでした。
それを聞いて思ったことは、
彼らが、自(みずか)らが兵器となってでも、守りたかったものは
なんだったのか…ということでした。
敵の艦船に体当たりする直前に、きっと愛する者の名前を呼んで
いたことでしょう。
特攻隊員たちが遺した・・・『最後の言葉』 相花信夫
如月 二郎さんが 2011/09/27 に公開しました。
彼らが守りたかったものに
美しい日本の国土もあったことでしょう。
いま、彼らから託(たく)された日本を
わたしたちは、自信をもって見せることができるでしょうか…
世界に例を見ない、年間3万人以上という数の自殺者をだし、
先の大震災で、その危険さがあらわになった原発に
しがみつくこの国を…。
でも、わたしたちは言いたいですね。
「安心して眠ってください…
あなたたちが、命を懸(か)けて守ろうとしたこの国を
わたしたちは守っていきます」と…。
山河♪ 五木ひろし(作詞・小椋佳 作曲・堀内孝雄)
seisyun123さんが 2013/01/12 に公開しました。
Y君、君が言いたかったことブログに書いたからね(笑)
GWにでも、また会いましょう(*^。^*)
君も、ブログ始めたら??(笑)
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