花のように…



  人を和(なご)やかにして…

  そんな人生って理想ですね~♪



  まわりに目を向けた時…

  悲しいことがあまりにも多すぎます…



  だから、道端にひっそりと咲いている 野の花に

  癒されたりするのですね。。

  




  詩人・河野進さんの詩から・・


  「むくいを あてにせず

  見知らぬ人に 

  おにぎりひとつをあげる 楽しさ


  むくいを あてにせず

  見知らぬ人から

  おにぎり一つをもらう うれしさ」




  「こまったときに思い出され

  用が済めば すぐ忘れられる

  ぞうきん…

  
  台所のすみに小さくなり

  むくいを知らず

  朝も夜もよろこんで仕(つか)える

  ぞうきんになりたい」



  『おかれた場所で咲きなさい』の著者(ちょしゃ)

  渡辺和子修道女(岡山ノートルダム女子大学学長)が

  その著書の本文で紹介された、河野進さんの詩…「ぞうきん」


  求めてみようと思います。



  



ダ・カーポ 野に咲く花のように

Natuki757さんが 2013/02/02に公開しました。



$いなか道のブログ

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  きづけば、今日はもう木曜日(笑)

  明日は ブーケ1 の金曜日♪





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