こんにちは(●^o^●)


  いなか道です☆


  昨日のように大雪が降った日には…

  あることを思い出します。


  今回の記事は その「あること」の検証に迫りたいと思います。

  すこし長くなるかもしれません…

  お時間のない方はスルーしていただきますよぉ~~に(笑)



  今から10数年前…

  京都に大雪が降った時がありました☆

  わたしは ひさしぶりに実家に帰り…夜の両親との団欒(だんらん)を楽しんでいました。

  すると…父が「ちょっと外に出てくる。雪の具合を見てくる。。」と言って外に出ました。

  私は母と楽しい会話を続けていましたが…

  突然! 父が慌(あわ)てふためいて帰ってきました。

  以下がその時の会話です。 今でも鮮明に覚えています。。。


  「○○! 今な! なんか…あの…」

  「え! どうしたん?」

  「あのな…あの…」

  「なんやねん(笑) 落ち着いて話してみいや」

  「えらいもの見てしもた!」

  「はぁ? 何? えらいもんて…」

  「円盤や! 空飛ぶ円盤が…今空飛んでた! ほんでな…お前にも見せてやりたいと

  思ったけど…あっと言う間に見えなくなったんや!」

  わたしは急いで外に出ましたが…

  し~んとした冷気が辺りを覆っているだけで 何も変わったものは見えませんでした☆

  でも…その時町内のおばさんが やはり「それ」を目撃したことが分かりました。

  父に「○○さん! 見はりましたか? 今のは一体なんやったんでしょうね!」と

  そのあばさんも興奮冷めやらぬ様子でした…


  わたしは「あぁ…見たかったなぁ~」と思い、父に詳しく話してもらうことにしました。

  ことの状況はこうです。。


  父が…その日に降った大雪の状況を見ようと家から外に出た瞬間に

  電線に付着した雪が「ドサッ」っと落ちてきたので ビックリして上を見上げた瞬間に

  「それ」が音もなく飛行するのを目撃してしまったのです。

  ちょうど…クッキーを詰め合わせた平べったい「丸い缶」のような形状だったそうです。

  そして その丸い缶の厚みの部分・船体の周囲に格子状の窓が並んでいて

  その窓から 空飛ぶ円盤の内部の光が放射状に出ていて 夜空を照らしていた…

  と言うのです。

  
  船体はオレンジ色に発光し…窓から放射されていた内部の光はとてもきれいな

  ブルーだったそうです。。

  「それ」は洛北・比叡山の上空(東北の方角)から 南西の方角へ「まったくの無音」で

  京都の上空を飛行して やがて視界から消えて行ったと言うのです。


  この目撃体験はおそらく限りなく0(ゼロ)に近い確率だったと思われます。


  ①「外の雪を見てこよう」と思ったこと…

  ② 実際に外に出たこと…

   ③ 電線から雪が落ちてきたこと…

  ④ 驚いて上を見上げたこと…

  以上の4点が完全に一致して父は「それ」を目撃しました。


  これだけ鮮明な「それ」を目撃することって人生の中にあるかどうかわかりません。

  実はいなか道は…

  小さいころから「それ」をよく目撃していました。

  しかしほとんどが小さな光点であり形がはっきりとわかるものではありません。

  なので…父の体験は自分にとっては うらやましいことでした☆


  一昨日、大雪がしんしんと降っている夜に 雪を眺(なが)めていて…
  
  懐かしくそのことを思い出していたのです…

  父が見た「それ」を以後はUFO(未確認飛行物体)と呼びますね♪


  UFO…これは地球上で最後の謎とされています。

  この「最後の謎」にはちょっと抵抗を覚えます。

  地球上にはまだまだ解明されていない「謎」が無限にありますね。

  地球上の表面積の70%を占める「海」はほとんどが未知の領域です。

  ある意味…宇宙よりも解明が遅れていると思います。

  ですので…UFOは「数ある謎の一つ」だと訂正したいです。


  しかし…

  UFOは先進国では「トップ・シークレット」(最大の機密事項)に位置付けられて

  研究されています。


  アメリカ空軍の「トップガン」(戦闘機パイロット)を養成する士官学校では

  「UFO」は約5万年前から地球を訪れているもので、飛行中に遭遇しても

  決して攻撃してはいけないと教えているそうです。

  それは、あの天才物理学者のアインシュタインが提言していますね。

  「決して攻撃してはいけないが、それ以外何をしても良い」と言っています。


  しかし…驚くべき事実があります。

  アメリカはUFOをすでに完成させて飛ばしているというのです。


  ここに面白い動画を見つけましたので ご紹介します。



  飛鳥昭雄のEXS[10]「UFOシンドローム」ダイジェスト版
  
  enbanya さんが 2011/06/10 にアップロード


  動画で言われていたアダムスキーが撮影した写真がこれです。


  
$いなか道のブログ




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   動画の中で記念撮影していたパイロットたちの後ろにある機体と同じですね。


  アメリカがすでに60年以上も前にUFOを完成させていた背景には

  ナチス・ドイツの科学者たちの存在があると言うことは以前から知られていました。

  いなか道も知っていました。


  アメリカがドイツの科学者たちの協力で完成させたUFOは「磁力」の力で

  地球の重力に抵抗して飛行する技術だったのですが…

  その磁力線を交差させる三つの部分がはっきりと写っています。




  1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で「エイリアン〈異星人)」の

  宇宙船が墜落した事件がありましたが その時にアメリカはその宇宙船を徹底的に調べて

  動画にもありましたように「プラズマ」で飛行していることを突き止めました。

  なので…以後に作られたUFOはプラズマによって飛行するようになっていますね。


  飛鳥昭雄(あすかあきお)さんは「超常現象研究家」として有名な方ですが…

  その方が言及されていた「アメリカ製UFO=三角形のもの」って本当にあるのでしょうか。


  調べたらありました! 次の動画を見てください。



  TRIANGLE UFO Paris France Possible TR 3B Project Francais July 23, 2008
  
 ufoalienevidence さんが 2009/03/04 にアップロード

 
  
  Google Earth(グーグル・アース)にもその姿がはっきりと

  捉(とら)えられています。


   
  UFO in Australia-Google Earth
  
  Gauchland さんが 2007/04/01 にアップロード 



  やはり…

  底部に3個の発光部があります。

  中央の発光部分が おそらくプラズマ発生装置でしょうね…

  動画の最後に…大きな光(プラズマ)で船体が包まれて 瞬間移動しています。

  アメリカはここまでの技術を獲得していることになります…


  長時間読んでくださってありがとうございました。。。

  結論から言えば父が見たUFOがなんのかはわかりません。

  なので「未確認飛行物体」なんです♪

  おそらく 本物のエイリアンの宇宙船だった可能性はありますね。

  
  地球はロマンに満ちています☆
 
  わたしたち人類は決して「宇宙の孤児」ではないと思います。

  「かつて理論物理学者のスティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士は、

  この銀河系に存在する知的文明を持った惑星が200万(!)は存在するだろうと
 
  明言している。しかし、100年と持たずに絶滅しているとも語っている。

  自分たちでは使いこなせないオーバーテクノロジーを手に入れたことで、

  自滅してしまうというのだ。
 
  地球に住むわれわれ人類も、科学的なテクノロジーを手にして間もない存在だ。

  この現代で核戦争が起きれば、ひとたまりもなく地球が死の星となってしまうだろう。

  そんな愚かな行為により死滅したくはないが、この銀河系にはそのように滅びてしまう

  知的文明が無数に存在するというわけだ。」
(「ロケットニュース24」さんから)



  地球を何回も破滅させる数千発の「意味のない」核兵器や

  このたびの地震ではっきりとわかった「原発」などの危険なテクノロジーを

  人間はまだまだコントロールできていません。。。


  地球が 人類が滅亡しないように「今」どうすればいいかを考えなければ

  わたしたちや 子孫に未来はないと思います。


  明日からまた新しい1週間が始まりますね!

  日1日と春に向かって行きます。


  あ! 父が見たものが何なのかを検証する! って大きなことを言いましたが

  結局わかりませんでした。


  どぉ~~も すみませんチョキ