Leder Makes(レダーメイクス)ショルダーバック 品番 : NC-0260

JIROです。

こんばんは。

Leder Makesから、ショルダーバックが入荷しました。

以前に紹介したカバンのショルダーバックです。

前回も書きましたが、

｢良質な素材｣

｢１点１点手作りの風合い｣

「Made in Japan 」

レザー商品を手がけるブランドなのです。

では、紹介したいと思います。

Leder Makes(レダーメイクス)

品番 : NC-0260

Price : ¥20,000- (+Tax) 

内側には、2つの収納があります。

トートバックや、リュックでは大き過ぎるという方には

オススメですよ。

また、色のバランスが絶妙ではありませんか。

大人の雰囲気を引き出してくれます。

Leder Makes(レダーメイクス)

品番 : NC-029N

Price : ¥28,000- (+Tax) 

こちらが、前回紹介したトートバックになりす。

使用されているレザーは、日本で最高の技術を持つとされる

1937年創業の栃木レザーの

ベジタブルタンニンなめし(ヌメ革)を使用しています。

栃木レザー とは

日本が誇る職人の技術で創作している、本当にもの創りに拘っています。

少量生産、オールハンドメイド、

使うほどに風合いを増していきます。

１００％植物タンニン鞣し

ダブルピット製法にて仕上げた最高級のヌメ革です。 

タンニン槽で約１ヶ月かけじっくり鞣され仕上げられた

最高級のヌメ革にオイルを たっぷり染み込ませた 

オイルレザー (ヌメ革オイル仕上げ)の事です。

その皮革を製造しているメーカーが、日本の最高タンナーの栃木レザー社なのです。

このような感じでじっくり1ヶ月鞣され仕上げられています。

作業効率が悪く、大量 生産は出来ません。

大量生産に向いている、クロムなめしは、

1日～5日で完成しますが、当然、経年変化を楽しむことが出来ず、

長く使えません。

時間をかけてなめしたからこそ、

強度とコシがあるので、長寿命です。

つまり、栃木レザーは

一切妥協せず、モノづくりに対する情熱があり、

ブレない信念を持っているということです。

つまり、Leder Makesのカバンは

信念を持って作っているブレないブランドということです。

こういったブランドこそが、

10年、20年先も使えるブランドだと思います。

JIROでした。

A.V.C. 取り扱いブランド

Domestic

Magine(マージン) /TRICK or TREAT(トリックオアトリート) /nanamica(ナナミカ) /BLUE WAY(ブルーウェイ) /STYLE ADDITION(スタイルアディション) /Slick(スリック) /Gim(ジム) / University of Oxford(ユニバーシティ・オブ・オックスフォード) /Chausser(ショセ) /MUKAVA(ムカバ) /SLOW(スロウ) /etc

Import

AG(エージー) /SCOTCH&SODA(スコッチアンドソーダ) /Nudie Jeans(ヌーディージーンズ) /sweep!!(スイープ) /DUVETICA(デュベチカ) /FRED PERRY(フレット ペリー) /NO EXCESS(ノーエクセス) /HIGHLAND2000(ハイランド2000) /Tricker's(トリッカーズ) /SEBAGO(セバゴ) /PAGANI(パガーニ) /BOEMOS(ボエモス) /CHUBASCO(チュバスコ) / FRANCESCO(フランチェスコ) /Martin Faizey(マーティンフェイジー) /etc

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