もじゅ11回目針治療の巻。 | ☆北斗七星は希望の星☆

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ニャン友ねっとわーく北海道かぎしっぽハウスのママ。

まりも。下半身肢体不自由。つむぎ。事故による排泄困難。晃生。背骨奇形による排泄歩行困難。ほじゅ。排泄介助と、保護活動しながらたくさんの保護猫と夫婦2人で暮らしています。




こういう神経断裂は
抗生剤や手術では治せず
治してやれず

無力なママさん。

嫌われているのもハッキリ解るし。
私が動くと警戒する。

そりゃそーだ。
1日何回も
捕まえて
股にはさんで
膀胱つかんで
肛門に人差し指根元まで入れて
かき出すんだから。

優しいママさんって思われたいが
無理な話。。。
だよね。

と、鬼になりながら
1月2週目から通い
膀胱炎の抗生剤や、漢方薬(腎固、快元、通楽共に泌尿器系の漢方薬です。)
ひとつき半。

体重は今日5200g。
ふ、増えとる。重いはずだ。

圧迫排尿させないと出ません。
まだ4歳くらいなのに。

落ち込むママさん。

圧迫排尿できる方で
里親希望の方を探すしかないのか。
私は両肩が壊れてしまい
情けない思いで一杯です。

現場にもどせば
尿毒症起こすでしょう。
なんとか自力でおしっこを出せるように


猫神様。
お願いします。
怪力もじゅ、(もどき君)に奇跡を。