昨日昼に、診察終了後にもかかわらず、針、電気治療をしていただきました。
うすだ動物病院の、梅下先生には
感謝しかありません。
全信頼を持って、治療していただいています。
筋肉を動かす電気治療。
そして
しっぽを自力で動かせない。
しっぽは下がったまま。
神経断絶??
ひざ裏にも。
摘便しても、やはり自力排便までには至らず。
私の人差し指全部を入れて
かき出す。
すごい椅子があるんですねー
気持ちよさげに眠るもじゅ。
来週からは週に一度にし
運動させるを中心にリハビリしています。
なかなか動かないんですよ。
逃げ足は早いですけど。
頑張ろうよ。もじゅ。
自分で出せるように。
もじゅは海辺の町の
さくらねこ。です。
交通事故に遭ったとの情報でしたが、
①腰を上から、骨が折れるほどの力を加えたなら内臓損傷があって自然。→損傷なし。神経は骨折した骨が影響している可能性が大。
②車の事故なら横からが自然。
→上から。
③骨折部位に、殴られた時にできる傷がある。
→
先生は
人間が木の棒のようなもので、上から殴ったと考えるのが自然であろう。
少なくとももじゅが腰を車にぶつけるには
もじゅ自身が横向きに飛ぶか、寝た状態でタイヤに触れた?
でもタイヤならこんな切り傷にはならない。
不思議、不自然な
交通事故。である。との診断でした。
もしも
角材を持った猫嫌いが
上から殴ったとしたら。
とても恐ろしい思いをしたはずです。
もどきと名付けられ
ふくふくした身体をみたら
地域猫として可愛がられていた事は
一目瞭然です。
ほんの1人がそんな事をしたなら
やはり許せません。
彼の生い立ちや
生活環境はどうあれ、
おしっこ、うんちを自力で出すことができない。という
事実にかわりはありませんよね。
私はどんな子、誰の子でも
私の右手でしか、出せないなら
治療しながら
ずっと絞ってやりたい。と
考えています。
治ることを目標に
もう少し頑張ります。
応援してくださいね!!


山田ママ