寄り添う。の、巻。 | ☆北斗七星は希望の星☆

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ニャン友ねっとわーく北海道かぎしっぽハウスのママ。

まりも。下半身肢体不自由。つむぎ。事故による排泄困難。晃生。背骨奇形による排泄歩行困難。ほじゅ。排泄介助と、保護活動しながらたくさんの保護猫と夫婦2人で暮らしています。

ひとりで寂しいかとリビングに。
だかしかし、迷惑そうです。
ななせ。元気にしてます。


おけつの匂いもなんのその。
預かり保護猫のルフィくんは
ケンシロウに寄り添ってくれます。
優しいね。


ほっちゃんがいたスペースに
ケンシロウがたまにいます。
今まで1度も入ったことないのにね。

オレオはやっぱり園長だね。
保護猫ルフィくんにシンクロのしかたを教えます。

いつも行く動物病院のフォトコンテストが終わり、このタイミングで展示写真をいただきました。


いまもこれからも
いつも一緒だね。

ほっちゃんがいなくなって気づいたこと。たくさんあります。

私が不調にしていると我が家の猫たちも
体調を崩します。(断言。)
ほっちゃんがいなくなってから
なんど動物病院を往復したことか。

あめしょさんいわく。
『泣いてられないように、
  ほっちゃんの置き土産だよね。』

その通りです。(笑)。

幸せにしてあげようと、猫を飼う。
幸せになるのは、人間のほうで
一番難しいのは
幸せを続けること。
どんなハンデを持ってしまったとしても
けして、放棄、遺棄なんて
ありえない。

『眠いみんなにうりうりすれば、
     迷惑そうにされる朝。』

凡人査定です。(笑)。