ママさん病院へ行くの巻。 | ☆北斗七星は希望の星☆

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ニャン友ねっとわーく北海道かぎしっぽハウスのママ。

まりも。下半身肢体不自由。つむぎ。事故による排泄困難。晃生。背骨奇形による排泄歩行困難。ほじゅ。排泄介助と、保護活動しながらたくさんの保護猫と夫婦2人で暮らしています。

パパさん帰宅で犬なみにデレッの遼。
ほっちゃんもパパさんのマッサージに
うっとりですが…

このお方だけはビクビクしています。

『オイラ、マッサージいーらねー。』
若干あっかんべぎみ。汗。えー

ふたりともNY。
ゴクラク気分の北斗。
イライラ⚡⚡のななせ。
おもいーっきり、えいっ!
がぶり!

『す、スミマセン。』

ママさんの左手流血です。
病院に走ります。
以前もやられ、パンパンに腫れたため今回は早めに走りました。

抗生剤の注射と飲み薬ですが、発熱。

『ご、ごめんなさい。m(_ _)m』

意外と鋭いななせの歯はがっつりと私の左手に突き刺さったのでした。
油断しました。


『だいじょぶ?ママさーん!ボクは気持ちよいノビノビ中だよー!』

『いぇーい!ひゃっほーい!爆笑爆笑

その後はおとなしいななせ。
ちょっとは反省してるみたいです。
かわいい奴ー。(笑)てへぺろ

猫の歯にはすごい雑菌がいるらしいです。
油断せずにお世話したいと思う出来事なのでした。ママさんも反省中でーす。ショボーン