2月の佳き日を選び、北斗の減薬を始めることにしました。
長く薬を使用しているため、内臓に負担がかかっています。きっと。
尿は、いつ検査しても++。
療法食でも、色がキレイでも。
おやつも、かわいそうですがダメとの指導。
だから、ちゅーるではなくて
ph0パウチの汁を水に混ぜて与えます。
ズルいから、味がないと飲まなくなってしまった…
こういうカラダで生きていく!!
北斗、ななせ、開き直りなさい。
ママさんはただのお世話係。
あなたたちの応援団。
だけどね。
愛だけは誰にも負けないよ。
個性あふれる他の猫ちゃんの
希望の星になりなさい!
個性が強くてもこんなに可愛いって。
生きていくんだって。
オレら、ボクらは、大丈夫だって。
負けるな。
障害なんて、人間が決めたハードルだ!
君たちはこのカラダで生きていくんだ!


『ママさんどしたの?珍しくマジメな…』
不安材料は、吐き出さないとね。
さぁ、君たちの洗濯物を干さないとね。
発作をしばらく見ていないため、少しだけ不安になりました。
読んでいただき、ありがとうございました。
(産まれた時からの主治医といつでも連絡取り合いながら行う計画的な減薬です。定期的な検査もしっかり行っています。また、変化があれば戻すのは大前提です。)
頑張れ!希望の星

