今日も、何事もない1日だった。
やっぱりこんな文章、誰の目にも触れることなんてない。わかりきっていたことだけど、やっぱり寂しい。
休み、一日何もなく家にいられる日は、考え事をしてしまう。
それを考えるごとに、苛立ちが浮かび上がる。イライライライライラ。でもこれは僕が考えなければ、そのことに関しての資料に目を通さなければいいだけ。
でも見てしまう。考えてしまう。なぜならそれは僕にとって理不尽に終わり、理不尽に僕が悪人になったからだ。
僕は、自分でいうのもあれだが、人から嫌われるような人間ではないと思っていた。
あそこまで拒絶されたのは初めてだった。だからこんなに苛立ちを感じているのかもしれない。
人の醜い部分をいっぺんに見た気分だ。
恋は、とりすぎると毒といわれるがまさにその通りだ。
僕は、依存していた。そして相手も。いや、相手の方がひどかった。
依存が続くとどうなるか、薬物のように、過剰に摂取しなければ壊れるぐらいになっていた。
正直その状態の人間が自分に降りかかることは恐怖しかなかった。
もっと具体的な話をしようか。僕は、恋をしていた。今となっては、最悪な思い出。
その相手とはうまくことを運んでいった。僕は有頂天になっていた。昔から恋路なんてものに疎く、子どものようにはしゃいでいた。
でもそれは偽り。互いに相手に気に入られるために互いが己に嘘をついていた。時を過ごせば過ごすほど、違和感が生じた。
なぜ、僕は、こんなに怒られないといけないのか。なぜ僕は、そこまでして相手に時間を割かなければいけないのか。なぜ、僕は、同じようなことを何度もいって相手を安心させてあげなければならないのか。
恋路には疎く、何が真実なのかもわからず相手から言われていたことが女の子のためなんだと信じ込まされた。
後々になって考えてみればそれは相手のただの欲求、依存だった。
それに二人ともネットという仮面をしていた。そんな人間が、本当の自分を見せたときに、何か違和感を生じるのは当たり前なこと。
その違和感のまま、関係を続けようとしたのが間違いだったのかもしれない。
結果として、依存は続き、ついには、僕が大切なものにまで、浸食してきた。もう耐えきれない。その時、別れを告げた。すると今度は、相手は、生きがいも何もかも捨て、この世を去ろうとした。
僕は、その時、まだ未熟で、どう対処すればいいかなんてわからなかった。だから引き留めてしまった。
結局のところは、なんとかなり、僕のこともあきらめてくれる話だった。最後に条件を提示して。
その内容は、伏せるが、直接会いに来たのだ。そしてそこでまた僕に依存してきた。僕が関係を断ると過呼吸になる。また恐怖だった。
正直直接会うのも怖かった。命を断とうする人間の気持ちなんてわかるはずもなく、今度は逆恨みで僕がやられるのではないかとも思った。
なのに、この期に及んでまだ・・・・、完全に気持ちは冷めて、嫌悪感すら感じているのに・・・。これがなかなかしんどかった。
その後は、無理やりでも帰らせ、連絡を絶った。だがそれはツイッターの垢消しだったり、ラインなどのSNSはブロックしたりしただけで、電話番号はさすがに変えられず、もしまた何かあったらとびくびくしていたが何もなかった・・・が。
その3週間、急に、新しく作ったツイッターのアカウントに相手から、長文でメッセージが送られてきた。
ツイッターのアカウントは教えたりしておらず、それでもメッセージがきた。その時は恐怖という感情しかなかった。
内容はひどかった。なんで僕がそんなに言われなければならないのか。
確かに、相手の精神状況が悪くなったのは、百歩譲って僕にも原因があるのはわかる。でもだからといって、相手の人間関係に迷惑がかかったからその人たちに謝罪しろだの、お前のせいで、救急車に運ばれただの、完全に逆恨みだ。
あと、犯罪の名前を出して脅しもしてきた。それが送られてきたときは、まだ世間知らずな自分にとっては恐怖でしかなかった。メッセージのやりとりもひどかった。何をいっても、揚げ足ついて、僕のことをひたすらさげすんで、
ひたすら追い詰めようとしていた。
僕は、恐怖と悲しみで心がいっぱいだった。人はここまで醜いだなと。
そしてその中で腹立たしいこともあった。相手の知り合いがいたのだが、一部の人たちは僕とも知り合いだった。が、相手の言葉だけを信じ、一緒になって僕のことを悪人扱い。誰もそんなことは発言していないが、相手といまだにつるんでいるということはつまりそうゆうことだろう。
僕ひとりをつるし上げて、相手はほかの人の信用を得ている。
腹が立つのはそこの部分。
結局は、嘘。真実はもっと残酷だ。みんな見たいものが、みんなが与えられたものしか、真実だと思っていない。
なぜ、与えられたことだけを信じ、それ以上のことは見ようとしない。決めつけでことが進む。
醜い。
最終的には、専門家に相談してことはすんだ。専門家曰く、犯罪もでっち上げだった。だがそれはあくまで、無理やり終わらせただけ。何も言わずすました顔で、このまま生活に戻ればよいのだが、それですまないのが僕である。
あの時、どうしていれば、なんで、いまだにあんなことを言われなければならんのだ、など、気づけば頭の中でよぎる。
そして、何人かには、僕は悪人として処理されていること。
この事件で失ったものはたくさんだ、人は誰しも、醜いものをもっている。そこが頭によぎって、他人を信用することが怖い。
でも、僕は、這い上がる。いつかは、証明されるさ。僕は、悪くないってね。
なんとなくそう思っている。だいち、このことを知っているのもごくわずか。そんなのにびびっていたら、一生、楽しくいきれるわけがない。万人受けする人間なんてどこにもいない。
たまたま僕が運がわるかっただけ。次は、もっといいひとにめぐり逢いな。
幸い、僕には、まだ数少ない友達がいてくれる。前回いった居場所だとはまだ思えないけど、友達がいる。
だから、まだ、頑張れる気がする。
ポジティブなことは書けるけど、この気持ちが継続するかどうかはわからない。でも自分で希望を見出しとかないと死にたくなるじゃん。
さて、今日は、感情がこもって長くなってしまったね。
ここまでだ。僕の更生は、いつ終わるのか。翼はまだ見えない。