40歳も過ぎると、重力と戦うのに必死になる。
顔のたるみ、振袖のような二の腕
ありとあらゆるカラダのパーツが重量の赴くまま
下方へと移動していく。
30半ばまでは
顔の乾燥や痩せることばかりに意識がいっていた。
40歳ともなると
美容係数はあがるばかり。
顔のエステ
シミとり
リンパマッサージ
カイロプラクティクスで背骨、骨盤の定期的なメンテナンス
ネイルサロン
美容院でのヘアーカラー
トレーニング
どれもこれも高い。
しかも各週か一月に一回行かねばならぬ。
ほとんど義務である。
「働けど、働けど我暮らし楽にならず。すべて美容に消える」 だ。
ボーナスがでても
バックなど買っている場合ではない。
断じてない!
現状を維持させるためには
経済力と時間が必要なのだ。
私は働く、
しっかり働く。
可能なかぎり高額なお給料がもらえるように
未経験のプログラムでもこれから勉強しようじゃないの。
現状に満足していてはいけない。
女たるもの、お手入れと自己投資を止めたときから
年齢が加速する
街中を歩いているとき
私がつい観察してしまうのは、
後姿。
ずばり!ヒップ。
どんなに若作りしていても、
鍛えていない人は、お尻にでている。
お尻で大体の年齢があてられちゃうかも。
でも、鍛えている人はさすがにかっこいい。
姿勢と歩きかたも重要。
どんなにきれいな、高級な洋服やバックをもっていても
靴のかかとをすって歩いたり、
日本の女の子に多い、”膝がまがったまま”歩いている子はNG!
魅力も半減だ。
生き方そのものまで見えてくるようだ。
年齢を重ねると、若さでカバーしていたものが
ごっそりかけ落ちる。
後に残るのは、その人の生き方、生きる姿勢がまるままさらけだされてしまう。
うっかりしていると
背中を丸めて、ピーマンのようなお尻をみせて歩く羽目になる。
ああ、恐ろしい・・・・
今日もピラティスにいくのだ。
ぷりぷりのコラーゲンたっぷりの肌にはなれないが、
せめても筋肉でしめて、重力と戦うしかない。
一生続く、戦いね。
経済力をもっとつけて、
時間を捻出して
できるかぎり戦い続けたいと
強く思う
このごろである。