京都の湯豆腐の老舗、順正さんから福豆が届いた・・・。
なんで？？？
私は行ったことないし、ダンナはたまに行かせてもらっていたけれど、亡くなった連絡もしてない
のに、どうして私の新住所にお豆が届くの？？？
？？？？？で封を切ると、おみくじ付のメッセージが・・・。
年賀状で見覚えのある字を見て納得。文面で確信。ダンナのスクールの会員さんからだった。
ダンナ、キャラ的にも順正さんなどに行くタイプの人ではないので、前からおかしいなって
思っていたら、そうかそうか、そういうことだったのか・・・。
亡くなって１年以上経つのに、未だに私の縁つなぎをしてくれているダンナに感謝しつつ、
今年は父と２人、豆まきをする。
毎年２人で出かけた稲荷での福豆争奪戦を思い出しながら・・・。
「鬼は～外、福は～うち、Ryuは～うちのベッドに来い来いっ
」