ツタンカーメンの豆 | 森中あゆみの「山と薬膳で、ココロとカラダをまるごと養生♩」

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「世界の国の人と自然」を愛するヨメが
「岩と雪と氷」を愛したダンナと
日々のつれづれを発信します。

ダンナは実家から仕事にでかけ、私は父と和歌山のやっちょん広場(農協?)に

野菜の買い出しにいきました。

やっちょん広場には安くて新鮮な農作物がたくさんあって、

南高梅やら赤じそやらラッキョウやら、もうこれでもか、というほどの買い物をしました。


これは「エジプト豆」、通称、「ツタンカーメンのエンドウ豆」

エジプトでは見覚えなし・・・。

さっそく豆ごはんを炊いてみた!

赤飯になるとかいてあったけど、あずきのように劇的には変わらなかった。

味は普通の豆ごはんと同じでした~。

ちなみに右側は、ヨメのお得意料理「エビチリ」。やっちょん広場で買ったセリと付け添えて。

奥は、同じくやっちょん広場で買った茄子と三度豆の煮物(これは亡くなった母の味かな・・・)。

いずれも豆ごはんに合うおかずでした。ナイスチョイス!