8月14日(金)
みなさま
ごまー
先日ベルト買いましてん↓
ウェンディーズ・オブ・ロンドンのピラミッド2連スタッズ・ベルト。
ええ歳こいて、またこんな物を…
パンクス御用達の鋲打ちレザー・アクセサリーの老舗ブランド、ウェンディーズ・オブ・ロンドン。
私は20代終わり頃からウェンディーズのベルトを愛用しています。
最初に買ったそのベルトは鋲無しのプレーン・タイプでした。
装飾が一切無いので毎日仕事(当時CD店勤務)で着用してました。
30年以上経った今でもたまに使っており、とても長持ちしています。
同じ頃にピラミッド鋲のジョニー・ロットン・モデルも買いましたが、ベルト幅が広くて失敗でした。
ズボンのベルトループに通らなくて、通常のベルトとしての使い方が出来なくて…
高い買い物だったのに結局はタンスの肥やしとなりました。
そして3年ほど前にも、ええ歳こいて急にスタッズ・ベルトが欲しくなり、久々にウェンディーズを購入。
ちゃんとベルトループに通せる幅の物を買いました↓
ロンドンコーン(コニカル)スタッズ2連タイプです。
休日はいつもこれを着用して楽器ケースを背負って、自転車で練習や買い物に出掛けています。
そのせいで、ほとんどのTシャツの後ろの裾が穴だらけでボロボロです。
今年の盆休みは8日(土)~16日(日)の9日間。
残すところ明日、あさっての2日となってしまいました。
コロナ禍の自粛期間以降、めっきりやる気を無くしているサックスの練習ですが…
この連休中、嫌々ながらもほぼ毎日やってます。
あっ、語尾がちゃんと「す。」になってる!
今日も午前中からアルトの練習。
しかし昼前になると日陰が無くなり、もろ直射日光に晒されるので練習終了。
今年の夏よく聞く「危険な暑さ」っていうやつです。
練習のあとは、おととい発売されたブラック・サバスの本を買いにマルビルのTへ行きました。
サバスの本と、ついでにBOLLOCKSというパンク雑誌も購入。
表紙でくっきー!の着ている鋲ジャンがメガシブで、それ目当てで買ってしまいました。
あっそうそう、マルビルのTと同じフロアーに春に開店した、ししょう(北嶋建也)氏の中古レコ屋。
ちょっと覗こうかと思ったけど、荷物が多かったので今日はやめ。
看板だけ撮影しました↓
また今度ゆっくり見に来よう。そうしよう。
そのあとは、暑いけど八軒屋浜へアヒルちゃんを見に行きました。
さっき買った本をアヒルちゃんと一緒に記念撮影したかったけど…
やっぱり人目が気になって出来ず。
アヒルちゃん、11年振りの八軒屋浜です。
毛馬桜之宮公園に寄って、買った本を記念撮影して、ちょっと休憩。
くっきー!が表紙のBOLLOCKSをペラペラ眺める。
鋲ジャン激シブ!
鋲の打ち方、ペイント、それらの位置や間隔etc.実にバランスもよく凄いハイセンス!
殺害塩化ビニールの丸殺バッジも付けてるね。
それにしても鋲の数が半端ではありません。何日掛かったんやろ?
そうこうしているうちに午後2時を回り、酷暑もピークに。
冗談抜きで危険な暑さなので、もう帰宅することにしました。
帰宅したらアマゾンから届いてた↓
わーい!
シンディ・ローパー 『シーズ・ソー・アンユージュアル30周年記念盤』(2CD+DVD)
初回生産限定なので、そろそろ買っておこうと思って…
と言いつつ、2014年の発売から随分経ってるけど、一向に完売する気配はないね。
シンディのファースト『N.Y.ダンステリア』は、私にとってベスト5に入る生涯の愛聴盤なのだ。
もう35年以上も経つのに、何回聴いてもおセンチな気分になるワシ。
さて、今日の話題は鋲ジャンDEATH!!!!
YouTubeでくっきー!の着ている鋲ジャンのセンスの良さに感心して、これは記事にせねば!と。
その動画がこちら↓
片方のみ白襟、袖はターコイズ!メガシブ!
背中にはCOCKNEY REJECTS、腰にはCRASSのパッチも付いてるね。
鋲ジャン作製の動画もアップされています。
作製過程の動画が4回と、お披露目動画が公開されています。
「総作業時間 約拾参時間半」!!
さすが器用なんでしょうね、早いねぇ。私だったら3ヵ月かけても完成させられへんと思うー。
くっきー!といえば、白塗りものまねやチェチェナちゃん等、その芸/作品は前例がなく実に衝撃的!
キャラ的にはあまり好きな人ではないのですが、その才能、センスの良さは認めざるを得ません。
そんな彼が鋲ジャンを作るのなんて朝飯前。しかもめっちゃセンスいい!
絵が上手いというのはホント羨ましい。私、物を作るのは好きですが、絵は苦手でして…
鋲ジャンには昔から憧れてはいるけど、実際に着る勇気は全くないヘタレな私。
そんな私が20代後半の頃、穴が空くほど眺めていた本…
まさに鋲ジャンのバイブル的な本↓
「バースト・マニアックス VOL.1」
左が1997年発行、右は〈保存版〉として内容が若干変更されて1999年に発行。
けど、鋲ジャンの記事はどちらも巻頭の6~31ページまでで内容も全く一緒です。
因みにそれ以外の記事はタトゥー、マリファナ、その他エログロなものが多くて読後感が良くないです。
鋲ジャンの記事をチラ見せ↓
この2人の鋲ジャンは最強!
パンクスの彼らは皆、試行錯誤を繰り返しそれなりの経験や考えで鋲ジャンを着ているのだ。
鋲ジャンはアティテュードが大切なのであり、例えばランシドなんてのはクソだ!という。
右の人の鋲ジャンを見たランシドの奴らは「スゲェ!いくらで売ってくれる?言い値で買うぜ!」って…
鋲ジャンパンクスってのはそうじゃないだろ、「自分で作れよ!」と。
ラフィン・ノーズは初期AAのコンピCDしか持ってません。
メジャーに行くとポップになるので…
“HOW TO BUILD 鋲ジャン”のページもあるよ。
ドーデモイイけど、私のライダースの左襟に付けてる缶バッジ↓
●666のシド・モデル
アナーコパンクのコンフリクト、PiL、らくだマキマキ(猛毒)のバッジ。
20代半ばで買った2着目のライダースです。
●666のシープスキンUKハードコア・モデル
こちらは硬派にエクスプロイテッド、コンフリクト、クラス。
シド・モデルのあとに買った3着目。
とにかくキチキチのを着たくて、けどサイズ小さすぎました。満腹の食後に着るとマジ戻します(危)
以上の666のライダース、2着ともかなり古いモデルで90年代後半に購入したもの。
缶バッジも当時はまってた殺害塩化ビニールから王道ハードコアやクラス系etc.をチョイス。
鋲を打つ根性がない代わりに、左襟にだけでもお気に入りバンドのバッジで自己主張というワケです。
その後もライダースはちょこちょこ買ってますが、ほとんどが2万円以下のパキスタン製の安物です。
因みに人生初のライダースはショットのダブルでしたが、サイズ失敗(大きかった)ですぐに売りました。
それにショットはアメリカンなのでやっぱり私には馴染めません。
本当はルイスレザーのライトニングを1着ぐらい持ちたいけど、今の仕事の給料では到底無理です。
まぁ、1年間CD買うのを我慢すれば余裕で買えるけどね。
鋲ジャンが格好いいCDジャケットを集めてみました。
と書き出したものの、家にあるCDでジャケットに鋲ジャンの写ってるものって意外とありませんでした。
有名どころといえばディスチャージのEP「Realities of War」や、G.B.H.のEP「GIVE ME FIRE」ですが…
私、持ってないので、もう苦しまぎれで所有してるものの中から何とか集めてみました。
●エクスプロイテッド 『トゥループス・オブ・トゥモロー』
英国3大ハードコア・バンド、すなわちディスチャージ、G.B.H.、エクスプロイテッドのどれかは載せねばと思いつつも、鋲ジャンの写ってるジャケのCDを持っていないという…(困)。なので無理矢理このイラストのジャケのエクスプロイテッドのセカンド(1982年)を。ワッティーの青袖、赤襟のカラフルな鋲ジャンは、モノクロなディスチャージとは対照的だ。ワッティーはまだ10代の頃、陸軍兵士としてドイツに駐屯中の時にピストルズ等のパンク・ロックを初めて聴きパンクの洗礼を受けたという。そして軍隊でもパンク・ファッションをしていたことで独房に入れられ、やがて除隊。筋金入りのパンクスだ。
ワッティーの青袖鋲ジャンを確認できる動画↓
この曲は速くないのであまり好きではないけど…
●V.A. 『PUNK AND DISORDERLY』
『UK / DK』と並ぶ80sハードコア・オムニバスの金字塔。G.B.H.、ディスオーダー、カオスUKなどのハードコアはもちろん、ブリッツ、レッド・アラートらOi!系、、米国のデッド・ケネディーズ、U.K.ディケイといったアナーコ寄りのポスト・パンクまで収録。ジャケットの左の人が着ているツギハギジャンは、恐らく英国メーカーの「MADE IN KOREA」のやつで今や入手激困難。長年の憧れだ。
●カオスU.K. 『トータル・カオス』
ディスチャージらが英ハードコア・パンク第一世代ならば、カオスU.K.はディスオーダーと並び第二世代の雄だ。第一世代らよりギターはジージーと更にノイジーになり、ノイズ・コアとも呼ばれます。本作はそんなカオスU.K.の初期コンピで、ファースト・アルバムの全曲にシングル曲を追加したもの。
●THE DEFECTS 『DEFECTIVE BREAKDOWN』
アイルランドはベルファスト出身のハードコア・バンド、ディフェクツ。1982年のファースト・アルバムに3枚のシングルを追加収録したCD。裏ジャケットに3枚のシングルのジャケットが載っており、左下の「SURVIVAL / BRUTALITY」のジャケがメガシブ!これぞハードコア! そんな彼らだが、サウンドの方はディスチャージのような2ビートで畳み掛ける速い曲よりも、初期パンクからの影響が色濃いキャッチーさが特徴。白状すると、私はポップなパンク・ロックは好みではない。
CDケースのトレイ下の写真↓
右襟をビッシリ埋め尽くしているのはピラミッド鋲だ!
●ABRASIVE WHEELS 『WHEN THE PUNKS GO MARCHING IN!』
リーズ出身のアブレイシヴ・ホイールズ。1982年のファースト・アルバムに初期3枚のシングルを追加収録したCD。このジャケットも格好良くて最高だが、サウンドはハードコアの要素もあるけどキャッチーで結構ポップ。1曲目「VICIOUS CIRCLE」のようなハードコアな速い曲は最高だけど、ポップな曲は正直私にはしんどい。ラフィン・ノーズが影響を受けたというのも納得で、パンク版「聖者の行進」やってます。1984年のセカンド・アルバムになるとハードコアの要素は完全に後退し、もはやパンクとも言えないロックンロールなバンドになってしまう。(それはそれで評価は高く佳作ではあるのだが…)
●INSTANT AGONY 『OUT OF THE EIGHTIES ‐ PUNK SINGLES & RARITIES 1981-84』
表ジャケには鋲ジャン姿のメンバーが載ってるのだが、これまたよく見えないね。「THINK OF ENGLAND」(1982)、「FASHION PARADE」(1982)、「NO SIGN OF LIFE!」(1983)、「NICELY DOES IT !!」(1984)と4枚のシングルをリリースしながらアルバムを残せなかったインスタント・アゴニー。本作は4枚のシングル全10曲に、未発表デモ8曲を加えたCD。最初の2枚のシングルは畳み掛けの高速ハードコア曲で最高なのに、3枚目以降は急に攻撃性が失われ4枚目に至っては哀愁すら感じる曲調になってしまった。5曲目「ANTIPOLICE」こそがハードコアの神髄!
●BLITZ 『BLITZED ‐ AN ALL OUT ATTACK』
Oi!パンクも紹介しよう。Oi!パンクは、ハードコアとはサウンドの傾向だけでなくファッションも異なり、あまり鋲ジャン姿は見られない。Oi!パンクの代表ブリッツは、パンクス2人+スキンズ2人によって1980年にマンチェスターで結成。どちらがパンクスでスキンズかは、メンバーの出で立ちから一目瞭然。これまた表ジャケの写真は鋲ジャンがよく見えないので、インナーの写真も載せとくね。本作はライブとデモ音源をまとめたレア音源集だけど、ファン必聴盤だ。デモはオリジナル・アルバムより荒々しくて激シブ。このバンドも初期だけで、次第につまらないニューウェイヴ・バンドになってしまう。
●ANTISOCIAL 『BATTLE SCARRED SKINHEADS ‐ THE BEST OF ANTI SOCIAL』
ジャケットに鋲ジャン姿がないのに選んでしまった。1981年ブラックプールにて(コックニー・リジェクツの名曲にちなんで)“Hate Of The City”という名のバンドを6人で結成、改名して4人組となるOi!バンド、ANTISOCIAL。如何にもOi!なジャケットが激シブのベスト盤。3枚のシングル、「MADE IN ENGLAND」(1982)、「TO MANY PEOPLE」(1982)、「OFICIAL HOOLIGAN E.P.」(1983)の全曲と、バンドにとってのファースト・リリースであるデモ『NEW PUNKS』(1981)を収録したマスト盤だ。Oi!パンクながらもかなりハードコア寄りの音で、痛快な畳み掛けサウンドはハードコア・ファンも大満足。裏ジャケに3枚のシングルのジャケ写が載っており、1st.EP「MADE IN ENGLAND」で鋲ジャン姿を確認できる。因みに2nd.EPのジャケに使われている有名な死体写真はジョン・ゾーン『ネイキッド・シティ』でもお馴染み、ウィージー(アーサー・フェリグ)の作品。
●ガイ 『トータル・コントロール』
日本のバンドも紹介しよう。80年代、世界に誇る博多の伝説的ノイズ・コア・バンド“GAI(害)”の81~85年のデモやライブ音源をまとめたCD。またまた鋲ジャンが不鮮明だが、もうそんなことはどーでもよい。かのエクストリーム・ノイズ・テラーやドロップ・デッドなど海外のバンドにも影響を与えた偉大なバンドだ。結成当初はスワンキーズというバンド名だったがガイに改名、のちにまたスワンキーズとなるが次第に音楽性は変わりハードコアの要素は後退していく。
裏ジャケとレーベル面↓
●コンフューズ 『ニュークリア・アディクツEP』
やはり海外の多くのハードコア・バンドに影響を与えた、ガイと双璧をなす博多のノイズ・コア・バンド、コンフューズの1984年のEP。シャーシャー歪みまくりのギターも凄まじいが、それらの演奏に埋もれない鋼のようなヴォーカルも激烈だ。カオスUKの名盤『ショート・シャープ・ショック』に匹敵するノイズコア・サウンド。
●V.A.『ポゴ&オイケストラ』
『PUNK AND DISORDERLY』の2作目のオマージュとおぼしきジャケがメガシブ。1998年リリース、日本のハードコア、Oi!バンドを8組収録したオムニバス。ボロックス、オーダー、ダメージド・ユース、Oi-ヴァルカンズ、ジョニー・ボーイズ、77ブーツ、スパイキー・ジョー、クラップを収録。さっきアマゾン見たら1点だけ中古の出品があり値段が63000円?!誰が買うねん!
●DISCLOSE 『RAW BRUTAL ASSAULT vol.2 』
また鋲ジャンの写ってないジャケットを載せてしまうけど、裏ジャケが強烈な鋲ジャン姿の写真なのでご勘弁を。四国は高知にも熱いハードコア・シーンが存在し、その高知ハードコアを牽引した伝説的バンドがこのDISCLOSEだ。2003年にリリースされた2枚組編集盤『RAW BRUTAL ASSAULT』のVOL.1(1992-1994)とVOL.2(1994-1998)が今年1月に再発、流通分は各666セット限定。“D-BEAT RAW PUNK”とあるようにディスチャージ直系のDISCOREサウンドを極めており、数多ある世界中のDISCOREバンドの中でも最高峰である。リーダの川上秀樹氏は2007年に他界。
2004年のライブ映像ですが貼っておきます↓
●THE CASUALTIES 『DIE HARDS』
最後にアメリカのバンドも紹介しておこう。1990年にニューヨークで結成のストリート・パンク・バンド、カジュアルティーズの2001年の4枚目。米国のバンドにしては珍しい鋲ジャン&スパイキー・ヘアーのルックスは伊達ではなく、まさに英国80'sハードコアなサウンドを聴かせてくれる。ただしディスチャージのようなポリティカル性は皆無で、あくまでも飲んだくれなストリート・パンクスだ。私は本作しか持っていないのだが、YouTube等でこれ以降の音も断片的にチェックしてみたら、どうも音楽性が変わってきて荒々しさが後退したように思える。
今回もダラダラ長くなりましたが、以上です。
まー。
■先月(7月)の収穫
渡辺美里 『美里うた Golden BEST』(CD+DVD)
Albert Ayler Quartets 1964 『Spirits To Ghosts Revisited』
ダークスローン 『F.O.A.D.』
ジャコ・パストリアス 『ジャズ・コンサート・イン・マルティニーク ジャコ・パストリアス・ベース・ワークショップ』
PATTY WATERS 『Live』
パトゥ 『ホールド・ユア・ファイア+3』
タンジェリン・ドリーム 『ルビコン[2CDエディション]』(2CD)
FRANK WRIGHT TRIO 『FRANK WRIGHT TRIO』
エリック・ドルフィー 『ウップサラ・コンサート Vol.1』
フィル・ウッズ=ジーン・クイル 『フィル・アンド・クイル』
V.A.『元気ですか/カバー・バージョン集』
中島みゆき 『36.5゚C』(LP)
スティング 『ブリング・オン・ザ・ナイト』(LP)
THE POLICE 『DE DO DO DO, DE DA DA DA / DON'T STAND SO CLOSE TO ME』(EP)
藤圭子 『別れの旅』
U2 『焔』(LP)
バンド・エイド 『ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?』(12inch)
john tchicai & yusef komunyakaa 『love notes from the madhouse』
中島みゆき 『元気ですか』
スコット・ヘンダーソン 『スピアーズ』
Jojo Hiroshige 『Little Something』
中島みゆき 『みんな去ってしまった』(LP)
ウェザー・リポート 『8:30』(LP)
秋山羊子 『狂った手』
オーネット・コールマン 『イン・オール・ランゲージズ』
スティーヴ・コールマン&デイヴ・ホランド 『フェイズ=スペイス』
デビッド・ボウイ 『レッツ・ダンス』(LP)
デビッド・ボウイ 『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』(LP)
インキャパシタンツ 『Survival of the Laziest』
インキャパシタンツ 『ズヴネリー』
ギル・エヴァンス 『プレイズ・ジミ・ヘンドリックス +5』
ギル・エヴァンス 『時の歩廊 +3』
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